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Logo Markアーティストの主張故やす子・故やす子の謎の作曲工程

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こんにちは、故やす子です。
おそらく特殊であろう私の作曲工程語りに来ました。
これを知れば私の曲の分からなさが分かると思います。

ざっくり作曲手順としては、ギターを好きなだけ好きなように弾く→それに合うようにベースを弾く→それに合うようにドラムを打ち込む→ボーカルを入れる。
…です。
この時、スケール、キー、コード、コード進行は度外視してます。
それにより演奏の自由度が増します。面白くなります。
その代わりリズムはある程度正確にキャッチーに(?)を心がけてます。
そうすることで曲にまとまりというか説得力が生まれてる気がします。

肝はリズムです。ギターを録音するときに頭に鳴ってるキャッチーなフレーズ通りのリズムで演奏し、音程のみ入れ替える感じです。

ベースは違くて、ある程度ギターに寄り添う形で録音します。
ユニゾンしたり、同じタイミングでブレイク入れたりとかそんな感じです。

ドラムも考え方としてはベースと同じです。
同じタイミングやアクセントでドコドコ打ち込みます。

こんな感じで作曲してます。
特にギター録音してる時が好き勝手出来て一番楽しいです。

ちなみに歌入れ一番苦手です。最近ではキヅミタ氏にお任せすることが多いですが、一番難しいです。

以上が私の作曲工程です。

文字数足りないので、ギターの音作りを載せます。
こちらも我流多めなので面白いと思います。

プラグインを差し込む順番は、上から、

Quadrafuzz
waves C1
Bitcrusher
Frequency
waves GTRstomp
waves GTR Amp
Ozone8 exiter
Neutron2
CLA GUITAR
waves H-Delay

です。

特にBitcrusherは面白いです。
MIXを30くらいまでさげて、SampleDriverを30くらいまで上げると、普通のギターフレーズ+人のうめき声みたいなのが混じるでおすすめです。
その他のパラメーターはその時の思い付きで結構変えるので安定しないですが、歪はアンプシミュとエキサイターで作ります、エフェクターはホントうっすら表情変えるくらいです。
Quarafuzzは歪というよりもパキンとした音とスモーキーな感じが好きなので使ってます。

ベースやドラムは特に変わったことしてないので省きます。

マスターにビットクラッシャー挿す場合もあります。
パラメータ変えて3段がけしたりすると面白いです。

以上です。

好き勝手ペラペラしゃべりましたが、もし私の音楽が好きって方がいらっしゃれば新しい発見になったのではないかと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
では失礼します。


故やす子(こやすこ)

2016年くらいから音楽活動開始、その後2019年からボカロPとして活動開始。
ギターやベースを主軸にロックな曲を作る。
普段はOLとして通勤電車に揺られる毎日を送っている、らしい。

故やす子さんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・故やす子

[MV] サンドリヨン

キヅミタさんというかたにボーカルパートをねじ込んでもらった合作、マスロック風なボカロ曲です。

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