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アーティストのボディケア散歩に出かけて時短クリエーション

田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

音楽専門学校を卒業後、東京にてブルースバンドのギタリストとして活動。
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創作していて煮詰まってしまうとき、どうしてもありますよね。頭が働かず、どう進めるべきか方向性が見えてこない、A案B案どっちが良いかの判断ができない、っていうか飽き…。そんなとき大切なのはやっぱり“迅速に”気分転換をおこなうこと。
潔くPCを閉じましょう。楽器を手放しましょう。ペンを置きましょう。そして、散歩に出ましょう。

創作活動の気分転換に最適なのは散歩です。作業場からすぐ行動に移せるし健康的。そして経済的でもあります(笑)。

いざ煮詰まってる最中にいると「そんな、のんきに散歩なんて行ってる時間ないんだよ!」と思ってしまいますが、長時間出かける必要はありません。スッキリしたなと思ったら帰って作業に戻ればいいんです。そして結局、そのほうがずっと効率的で時間の短縮になりますよ。

外に出て深呼吸、また足を動かしますから脳によく酸素が行き渡るんですね。さらに部屋に籠っていたときと違って、変わっていく景色が脳に良い刺激を与えてくれます。これでアイデアが出やすくなることは明白でしょう。

また、ずーっと頭をフル回転させていたときに比べてリラックスできる。これが良いところです。人間、アイデアが出るのはリラックスしているときだ、っていうのはよく聞く話ですよね。寝る前、トイレ、お風呂に入ってるときetc…。
ポールマッカートニーなんか、あのYesterdayを夢の中で作曲したっていうじゃないですか。

考えない時間を持つことで、脳内に余白を与えてあげましょう。

この、リラックスするために大切なポイント、まずスマホは置いていくことですね。
電話が鳴ったりメッセージが届いたりしては、せっかく作った脳内の余白にノイズが入り込みます。
手ぶらで、せいぜいコーヒーでも買うための小銭ていど持っていけばいいでしょう。

あとは、もしお近くに神社があるならぜひ立ち寄ってみてください。オススメです。
境内に入ると、とたんにスッと空気感が変わりませんか。そこにいるだけでリフレッシュできます。あれは何なんでしょう、不思議ですよね。グチャグチャになって淀んだ脳内が、浄化されていくような感覚です。

こんなふうに日光を浴びて足を動かし、目の前の景色を変えて脳みそを休ませる‥。作業場に戻ったときには、作業効率が大きく改善しているでしょう。

ちなみに、完成した作品を“寝かす”にも散歩に出るのは有効です。
スッキリした頭で戻ってから作品を見直すと「あ、ここなんか変だな…」「こうしたらもっと良くなるな」など、さっきまで気づかなかった改善点がふと見えてきますよ。

以上
かぎられた時間と集中力を最大限に活かしてより良い作品をつくるための、散歩のススメでした。
お試しあれ!

※写真は妻が撮影した、福島県白河市にある南湖神社
使用カメラ:Canon EOS 6D MarkⅡ

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田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

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