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Logo Markアーティストのボディケアロッカーの天敵!ハゲを東洋医学で防ぐ方法

田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

音楽専門学校を卒業後、東京にてブルースバンドのギタリストとして活動。
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長髪、金髪、キツめのパーマ…。今も昔もミュージシャンは派手なヘアスタイルが多いので、どうしても髪の毛を痛めがちです。

すると心配になってくるのはやっぱり「ハゲ」。髪をいじめてたツケがのちのち抜け毛として襲ってくるかも…。この記事ではおもに東洋医学の観点から、髪を健康にしハゲを予防するために良いとされる食物、ツボ、生活習慣などの知恵をご紹介します。ちなみに先に言っておきますと、海藻類を食べれば髪が生えると言われているのは迷信です笑。

前提として、東洋医学では「腎の状態が髪に現れる」と言われます。腎=腎臓ですね。血液をろ過して不要物を尿として排出するのがおもな働きです。

東洋医学ではさらに生殖や免疫機能を司り、生命エネルギーを蓄える場所でもあります。腎が弱ると、女性では婦人科系の不調、骨が弱る、耳が遠くなる…。そして白髪や抜け毛が出てくる。といった形で身体に現れてくるんですね。

ちなみに腎と髪の毛のように、”内臓の調子が体外に現れる”というのは他にもあります。肺は皮膚、肝臓は爪や目などといった具合です。

それでは、日常生活に取り入れられる腎=髪を元気にするコツを紹介していきましょう。

まず食事から。腎には『黒い食物』が良いとされています。黒豆・黒ごま・ひじき・ごぼうなどなど…。

そして「鹹味(塩辛い)」の食物です。「しょっぱい味」ととらえて大丈夫です。腎は寒さに弱いんですね。それに対してこの鹹味は、熱を逃さないという特性があります。東北地方などの寒い地域では味付けが濃いのは、こういった理由とも言われています。もちろん塩分の取りすぎには注意ですね。

そしてツボです。足の裏に湧泉(ゆうせん)と呼ばれるツボがあります。足指をギュッと曲げたときにできる凹みですね。指がストンとはまるところです。”エネルギーが湧き出る泉”という意味の名前で、腎を強化してくれます。
もうひとつ、お腹に関元(かんげん)というツボがあります。へそから指4本分真下。生殖系やお腹の調子を整えるのにも良いです。

そしてさきほど書いたように、腎は寒さに弱いです。これから冬に入り寒さが厳しくなる季節。体を冷やさないように工夫するのが腎=髪にもオススメですね。

追伸:
この記事を書くにあたりふと「ミュージシャン ハゲ」でググってみました。海外のミュージシャンがよく取り上げられてましたが、皆さん普通にかっこいいです。レッチリのフリーとかザ・フーのピートダウンセントとかね。日本人だと矢沢永吉さんとか。ロッカーとしてカッコよくいるため本当に大切なのは、髪の毛じゃないのかも知れませんね‥!

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田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

音楽専門学校を卒業後、東京にてブルースバンドのギタリストとして活動。
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