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Logo Markアーティストのボディケアためいきの立派な健康効果~「Feel Like Makin’ Love」

田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

音楽専門学校を卒業後、東京にてブルースバンドのギタリストとして活動。
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「Feel Like Makin’ Love」っていう名曲がありまして。オリジナルはロバータ・フラックですよね。他にもいろんなミュージシャンにカヴァーされてます。

この曲、タイトルを直訳するとちょっと露骨なためか(笑)、邦題では「愛のためいき」となっています。色っぽい印象で、メロウな曲調にもマッチした良いタイトルだと思います。

さてこの「ためいき」。普段の生活では、あまり良くないものと扱われますよね。ためいきつくと幸せが逃げる、とか…。でも、そんなことありません。実はためいきをつくことは健康に良いこととされています。

実際、ためいきをつくのは普段どんなときでしょう? 疲れたとき、忙しいとき、ストレスを感じているとき…。身体がネガティブな状態のときですね。そんなときつい出てしまうものです。この、つい出てしまうということは、言い換えれば身体が必要としている行為、ということ。

身体にストレスがかかり緊張状態のとき、筋肉はこわばり、呼吸が浅くなります。緊張時に働く自律神経「副交感神経」が優位な状態ですね。この緊張状態をほぐすのがためいきなんです。
深く呼吸をし、身体にたくさん酸素を取り込みます。そしてリラックス時の自律神経「副交感神経」を働かせ、バランスを取ります。

緊張したらリラックスするために深呼吸、とはよく言いますよね。結局のところ、ためいきは深呼吸です。自律神経を整えるために身体に備わっている”機能”ですから、我慢することはありません。

ただやはり、人前でのためいきは確かに印象の良いものではありません。マナーだけできる範囲で気をつけて、ひと息入れて快適な毎日を過ごしたいですね。

「Feel Like Makin’ Love」、ぼくが一番大好きなヴァージョンはマリーナ・ショウです。収録アルバム「Who Is This Bitch, Aniway?」は15年以上聴いてます…。
(このアルバムタイトルがまたすごい。「ところでこのビッ○、誰だよ?」笑)

マリーナ・ショウ「Feel Like Makin' Love」

マリーナ・ショウの「Feel Like Makin' Love」。アルバム「Who Is This Bitch, Anyway?」(1974)より。

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田野正樹

1983年生 栃木県出身。
整体師、リフレクソロジー(=足つぼ)セラピスト。

音楽専門学校を卒業後、東京にてブルースバンドのギタリストとして活動。
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