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Logo Mark市岡あけみ(Akemi Amanogawa Ichi)

絵画、水墨画、ジュエリーデザイン、彫金、鍛金、服飾デザイン、詩作、等、さまざまなアート作品を生み出し、現水展、プラチナアート展、女流画家協会展、ドラードギャラリーネココンペティション、等、数多くの受賞と、ドイツワインのラベルメインアートやブックカバーとしてもリリースされている、世界各国で活躍するアーティスト。


1954年、秋田県生まれ。
文化服装学院ファッションデザイン科を卒業し、20代はファションデザイナーとして活躍。
1978年には和服からドレスを作り外国人から絶賛。
その和服を提供いただいたのが、パリに禅を広めた弟子丸大仙の親戚だったこともあり、その後1年西欧に滞在して哲学や宗教の大切さを痛感する。
その後帰国し、電子式パイプオルガンの装飾を手掛け、ジュエリーデザイン、彫金、鍛金雑多に学ぶ。
2010年、外国人の水墨に出会う。
2011年、根岸嘉一郎師に師事。
2012年、現水展佳作賞受賞。
現水展会員となる。
2014年、パリ国際サロンドローイング入選。
2015年、全国水墨画展作家特別賞、東京新聞社賞。
2016年、プラチナアート展激励賞、ターレンスジャパン賞。
2017年、プラチナアート展優秀賞、ターレンスジャパン賞。
2018年、ドイツワインのラベルに採用され、販売される。
2019年、女流画家協会展入選。
原宿ダイアナカフェギャラリーで初個展。
Tal選抜展銀座朋画廊。
銀座長谷川画廊にて個展。
2020年、ドラードギャラリーネココンペティションでクサカベ賞。
新型コロナの影響を受け、ダイアナカフェギャラリー個展中止。
インドの詩人(英国在住)の挿絵、ブックカバー80枚を描き、電子書籍で発売される。
メキシコで、世界の108人の詩人として、絵と詩が本になり紹介される。
2022年3月、TERADA PRIZE NYグループ展に参加予定。


日本橋Art.jpサイトに掲載されたインタヴュー等はこちら。
日本橋Art.jp


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豊穣の女神(SM)

砂子が撒かれ、アートレジンで水彩紙がキラキラして豊かさをもたらす。

鳳凰(0号)

アクリルと岩絵の具、そして雁皮紙を貼り、描き起こす。最後に砂子を撒く。幸運を運ぶ。

銀河の出会い(SM)

墨と顔彩で抒情豊かな世界を描く。

薔薇(SM)

墨流しをして、金箔、銀箔を貼り、独特な薔薇。
和洋どちらにもオシャレ。

祝杯(SM)

先にお祝いをして、運勢を良くする。特に結婚など。

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