筆を使わない日本唯一無二の墨絵アーティスト。
ハンドドローイング墨絵を考案し、これまでにない『躍動感』と『迫力』溢れる墨絵を展開。
型に嵌らない「生きる墨絵」は、国内国外から幅広く高評価を受ける。

作品は独自のスタイルで数々の展覧会、5つ星老舗旅館、レストラン、記念館へと展開。
受賞・入選・メディア関係出演多数。
墨絵初の文化マイスターを授与。
静岡茶パッケージ、提灯の世界初コラボ商品化。
バルセロナ世界遺産へ作品常設、国連ユネスコへ作品展示、世界遺産・国宝日光東照宮へ展示。
日米露同時発行のマガジンへと作品掲載。著名書家・アーティストのコラボを達成。
2022年7月東京と、9月大阪で開催された「常識を逸脱したイベント型アート個展」で、著名投資家・元HSBC証券会社社長立澤賢一とわずか2日間で40作品の売却を達成。
2023年中、世界各国の名美術館、大使館へ作品を載せた学術書籍の貯蔵が決定。
2023年5月にウランバートルの名門校、新モンゴル学園、日馬富士学園にてライブパフォーマンス実施。
モンゴルのイフテンゲル迎賓館へ国賓として招待され、モンゴルへ芸術活動の貢献として、『モリオン賞』を受賞。
在モンゴル大使、モンゴル大統領補佐官、モンゴル国立近代美術館館長、日馬富士学園長の前にて受賞。
モンゴル藝術親善大使に任命される。
また、作品『朱雀乱舞』がポスター化され、モンゴル国立近代美術館へ貯蔵。
2023年中、某有名監督による制作映画中にSHU墨絵作品展開が決定。
2023年7月にタイ王宮から日本代表のアーティストとして、マジェスティキング慈愛賞を表彰される。
2023年7月、世界的アメリカのペインターTom Reyesと有名ジャズミュージシャンとのコラボパフォーマンスにて、中目黒ライブハウス楽屋で満席。
2023年10月にフランス世界遺産ダ・ヴィンチの城（クロリュセ城）へ作品常設展示。

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