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Logo Markミスミアヤカ

「心は1つじゃなくても良い」を題材に、生活の中の様々な感情や記憶をもとに文章を綴る、詩人、そして歌人。
これまでに心のずっと奥の奥の端っこに留めてきた本音を「ことば」という形に変換して表現することで、自分自身の思考や生き様を受け入れることを生涯の目標としている。

1997年生まれ。徳島在住。
徳島文学協会会員、短歌結社「七曜」所属。
高校生の時から文芸創作を始め、現在に至るまで、小説や詩、短歌の作品を作り続けている。
現在、徳島のローカルフリーマガジン「AWAP」にて作品紹介コラム「とくしまでゆるやかにブンガクを。」を連載中。
また、SUZURIにてオリジナルアイテムも販売中。


Twitter Instagram Suzuri AWAP

「その眼球が、どうも愛しい。」

10代の頃に自身が経験した恋とも呼べない淡い感情を抱いた時の記憶を基にした詩。

「ドレスコード」

年相応の服装や生き方を選ぶより、自分が好きだと思った物事や自分が信じたものをまっすぐに愛していたい、という気持ちを込めて詠んだ短歌。

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