アメリカのルーツミュージック、ブルースをベースにした自作曲を各社サービスで配信する東京出身のシンガーソングライター。
特に 50年代後半から70年代のシカゴブルースに傾倒し、楽曲は鍵盤やホーンセクションを入れたフルバンド形式、あるいはアコースティック一本の曲が中心。
その中でもソロは表現の重要な要素で、できるだけ感情を表現するように、基本アドリブでその時の想いを素直にプレイする。
その時のBluesは、その一瞬でしかないから。
自作の歌は社会情勢や心の内面、感情についてのものが多く、愛やら恋やらはめったに歌わない。
音楽から離れていた時期もあったが、「自分のBluesがやりたい」という衝動がなくなることはなく、DTMで楽曲の自作を始める。
都内某所のブルースセッションに、たまに出没している。
"ブルースの息吹を絶やさないようにしているだけだ"- B.B. King
"Funny thing about the blues -- you play 'em 'cause you got 'em. But when you play 'em, you lose 'em."- Buddy Guy
Keeping The Blues Alive!
Bluesは、人間が存在する限り、終わらないしなくならない...。
Twitter、Facebookなど、「Burma Roadhouseとは、どんなものか」がわかるSNSへのリンク集。
「All Songs」のリンクから、カバー曲を含めたBurma Roadhouseのほぼすべての楽曲へもアクセス可能。
曲やアルバムのテーマやうんちくも書かれている。
ロシアのウクライナ侵攻を受けて書いた曲。
戦時下の人たちの不安と恐怖…それがこの曲のテーマ。
無辜の人達の感じる不安や恐怖を、少しでも表現できれば、とアレンジしている。
聴いてみて感じてほしい。
戦争の悲惨さを、それをしないようにしていくことを、国家のトップまでがそれを考えられるように願って…。
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