1992年に京都で結成され一度解散したエルシードが今年、8月18日にアルバム「In the Shade」をリリース。
BEAST、NAGANOの手により90年代後半にレコーディングされた未発表の音源が令和に復活。
90年代の活動時よりシューゲイザーやデジタルロックを取り入れた先見性は生まれる時代を間違えたと評されるほどである。
1992年、結成。
1993年、リリース:オムニバスアルバム「ロック天国JACK IN THE BOX」に「斜陽」収録。
1996年9月15日、ラストライブを実施し、9月30日、解散。
2020年8月7日、「Cry for the Moonlight」デジタル配信リリース。
11月16日、オムニバスアルバム「UNHOLLY FROM THE GRAVEYARD」に「gain」収録。
2021年8月18日、アルバム「In the Shade」リリース。
収録曲
1. Calling
2. 退屈な世界
3. dragonfly
4. I’ll be there
5. 鉄錆廃園
6. the world where the stars fall
7. 真昼の鼓動
8. gain[2020 REMIX]
9. 芸術の都
10. 窓辺に咲く花
[Bonus Track]
11. Never free
12. 2020(noiseguitar NAGANO)
13. ペジュマール
14. Crying Limit
15. Cry for the Moonlight
価格:2,500円(税別)
発売元:HAUNTED HOUSE
販売元:FWD
Amazon他、ネットショップ、各CDショップにて取り扱い。
応援コメントをお寄せください!
みなさんのコメントでアーティストをバックアップしよう!
作品感想やライヴやイベントの参戦感想、自分だけが知っているそのアーティストの良さ、他の人にも知ってもらいたいこのアーティストのすごいところ等々、是非お寄せください。
以下のフォームからコメントを投稿することができます。
運営者が不適切と判断した投稿については予告なく削除することがあります。