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Logo Mark川野ヒロミ / Hiromi Kawano

多重露光フォトアーチスト。
日常生活でふと目にしたモノや風景をベースに、デジタル多重露光という方法で作品に仕上げている。
テーマは、光、雫、植物、ときどき都市風景。

2015年にデジタル多重露光に出会い、2017年の展示をきっけかに作品制作に力を入れるように。
Instagramの他、海外のアートマガジンなどを中心に活動している。

アート作品の制作では自身が撮影した写真だけを使用しているが、ご依頼いただければ、提供いただいた写真を使用したデジタル作品の制作も受け付けている。

あとりえOPATO：川野ヒロミWebサイト 作品の販売：opato1998 Art Gallery Tシャツ・グッズの販売InstagramGMO Adam NFTアート販売：HiromiKawano Gallery M01
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「Phantom fish」

陽射しを避けて駆け込んだアンダーパスで目にしたものは、時空を泳ぐ幻の魚。
見るほどに様々なものが見えてくる奥行き感のある作品。

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「Tough guy」

公園で子どもたちの声に囲まれて余生を過ごしているD51が、時々夢に見るのは、昔、北海道の大地を走って頃のこと。
力強く活躍していた彼の夢を形にした。

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「Jazz No.A」

鍵盤シリーズ。
温かみのあるノスタルジックな色合いが人気の作品。

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「Blue Bird」

木々の枝はと光が作り出す青い鳥。
見るほどに不思議な感覚を覚える抽象画風の作品。

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「My dandelion」

映画のワンシーンのような一枚。
dandelionはタンポポのこと。
小さいけれど力強く咲くタンポポは、日々頑張っている女の子たちのイメージ。
彼女たちへのエールを込めて！
奥に見えるのは隅田川の風景。

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