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Logo Markミヤナリイサム

「尼崎の赤い野良犬」。
尼崎出身尼崎育ち、地元を愛する、シンガーソングライター。
怒りや悲しみ、カオスをエネルギーに変えて、フォークロックに乗せて叫び歌い続けている。
彼の心からの叫びの歌は、きっと貴方の心の底のパッションを燻るだろう。

19歳から路上ミュージシャンとして出発。
赤いライダースを羽織り、阪神尼崎駅前で神出鬼没に歌う姿からいつしか「赤い野良犬」と呼ばれるように。
その後縁を広げ路上からライブハウスでも活躍するようになるが、20代半ばから音楽活動を数年離れたのち音楽活動再開。
2021年には自身初全国流通版EP「エナジー」を、2022年に自作EP「バラッド」発表。
2024年6月には小規模初ワンマンを開催し、1st. ミニアルバム「軌跡」を発表。
現在は大阪を中心にライブハウスで活動中。


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MV「フェニックス」

2021年12月15日にリリースの1st. EP「エナジー」の収録曲「フェニックス」のMV。
「何度でも立ち上がる時に生まれる熱いエナジー!」という想いを込め、大阪を象徴するミナミや天王寺、そして自身が歌い続けていた阪神尼崎駅現地なども織り交ぜながら撮影。
生まれ変わりながらも燃えて生き続けるフェニックスをイメージした。
作詞作曲:ミヤナリイサム

1st. ミニアルバム「軌跡」

2024年6月1日にリリースの1st. ミニアルバム。
心斎橋TOBIRAでの「爆裂野良犬の乱」ワンマンライブにて発売開始。
ミヤナリイサムの波乱の半生を綴った一枚。
1曲目から6曲目まで順を追って聞いていくことで、今までのミヤナリイサムの半生の中の世界が見えるというコンセプト。
昔から歌い継いだ3曲、復活してから書き下ろした3曲を織り交ぜての構成で、過去と現在を結ぶという意味も込めている。

購入はライブハウス会場で。
もしくは、X(旧Twitter)にDMをいただければと思います。

2nd. EP「バラッド」

2022年12月14日にリリースの2nd. EP。
北堀江clubvijonにて自身初企画ライブ「Hotdog!野良犬祭」にて発売開始。
時に激しく時に切なく、バラードも聞いて欲しいという思いを、ミヤナリイサムのロックバラード3曲に散りばめた作品。

購入はライブハウス会場で。
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1st. EP「エナジー」

2021年12月15日リリースの、ミヤナリイサム復活の足がけとなった一枚。
まさに「ベスト・オブ・ミヤナリイサム」と言える3曲が入ったEP。
コンセプトは「時に激しく、時に切なく。」
一曲ずつの強い想いを込め、復活シンガーとして、待ちに待ったCDという形になった。
2曲目に入っている虚無の唄ではラスメロにボイスメッセージを搭載。
「時を戻す」という意味を込めて逆再生をすればどういった意図でこのCDを作ったのかが分かるギミックなども入っている。

購入はライブハウス会場で。
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