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2020年から主にネット上で音楽活動を再開したシンガーソングライターでDTMer。
作詞&作曲、歌&コーラス、楽器演奏等、全ての作業を一人でこなし、ひねりを効かせたメロディーが特徴的な、懐かしくもあり新しくもあるバンドサウンドを基盤とした楽曲制作を心がけている。


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[ アーティストの主張 ] にも原稿掲載中!
Junichi Yano・毎月新曲を出す中で感じている事

22th. シングル「Turnaround」

Moogが彩るギターロックで新たな音楽的地平を切り開く。
22th. シングル「Turnaround」2025年3月19日配信開始!

Moogシンセサイザーの独特な音色をフィーチャーしたギターロックナンバーで、自身の音楽キャリアにおける新たな挑戦と進化を感じさせる一曲。
作詞・作曲から歌、コーラス、アレンジ、ミックス、マスタリング等全てを一人で手掛けるマルチタレントぶりは健在で、今回もリスナーを魅了する独自のサウンドスケープが展開される。

Junichi Yanoのトレードマークである「ひねりを効かせたメロディー」が随所に散りばめられ、聴く者を一瞬にして曲の世界へと引き込む。楽曲のテーマは「転換点」や「再起」を象徴しており、重厚なビートと情感豊かなボーカルが、人生の岐路に立つ人々へのエールとも取れる力強いメッセージを伝える。

「この曲で、自分自身や周囲の環境が変わる瞬間を表現したかった。
 Moogの音色が加わることで、ギターだけでは出せない奥行きが生まれたと思う。」
とJunichi Yanoは語る。

Moogシンセサイザーを大胆に取り入れることで、レトロなアナログ感と現代的なロックの融合を実現。70年代のプログレッシブロックやシンセポップのエッセンスを彷彿とさせつつ、2025年の今に響くフレッシュな仕上がりとなっている。
このギターロックとMoogの出会いを、ぜひあなたの耳で体感してほしい。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2025年3月19日
リリース形態:デジタル配信

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2nd. アルバム「Day By Day」

2025年2月26日、2nd. アルバム「Day By Day」配信開始!

本人メッセージ。
「お前の曲の歌詞「風」って言葉多くね?」そうなんです。このアルバムは風を感じる事ができるアルバムなんです。
そんな10曲達を紹介。

1. Day By Day
…70'sのエッセンスと80'sのJ-POPの感覚が散りばめられた、アップテンポなポップロック。
2. Cloudy
…少し懐かしい夏の香りがする懐(夏)メロック。
3. Landscape
…日常から逃れ、自然の中で新たな自分を見つける旅のような、景色の変化と共に感情も変わる、まさに音楽の風景画の様な曲。
4. 彼女は行ってしまった
…「夢から解かれた朝に 冷えた溜息と乾いた心.....」
5. セツナ
…悲しげなピアノとギターのフレーズが印象的な80's アンニュイ・サッド・ポップ。
6. In The Distance
…音数少なめの、シンプルなアレンジながらも宇宙空間を想像させる様なバンドサウンド。
7. 夏の匂い
…「雨上がりの街 濡れた交差点 傘も差さない あなたの心は 雨の中」
8. Blue Horizon
…青い地平線…。ミディアムテンポのサマーロック。
9. Be You
…昔どこかで聴いたような懐かしい匂いのするシンプル・イズ・ベストな普遍的王道ポップス。
10. July
…「7月の空と海 君の心も 忘れられない そんな気がして…」

昨年11月にリリースした1st. アルバムから、わずか4ヶ月という短いスパンでのリリースとなる今回のアルバムは、今まで配信してきたシングルから、ポップス系の曲を集めたベストアルバム的なセカンドアルバムになっているとか。
是非、シングルバージョンと聴き比べてみてほしいとのこと。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2025年2月26日
リリース形態:デジタル配信

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19th. シングル「Landscape」、20th. シングル「彼女は行ってしまった」

Junichi Yanoが描く「感動の風景」と「切ない情景」を2週連続でリリースする、新たな音楽世界。

2025年1月22日、19th. シングル「Landscape」は、日常から逃れ、自然の中で新たな自分を見つける旅のような、景色の変化と共に感情も変わる、まさに音楽の風景画の様な曲。
2025年1月29日、20th. シングル「彼女は行ってしまった」は、切ないメロディーと詩的な歌詞が特徴で、聴く者の心を優しく包み込み、感情豊かな歌声が別れの悲しみをリアルに伝え、多くの人が自分自身の経験と重ね合わせることができる様な曲に仕上がった。

19th. シングル「Landscape」
作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2025年1月22日
リリース形態:デジタル配信

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20th. シングル「彼女は行ってしまった」
作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2025年1月29日
リリース形態:デジタル配信

各種配信メディア

シングル「Be You」

2024年12月11日リリースの、2024年14曲目になるシングル。
タイトル「Be You」は「あなたらしく」という意味。
昔どこかで聴いたような懐かしい匂いのする「シンプルイズベスト」な普遍的王道ポップスに仕上がった。
配信ジャケットの砂浜を歩きながら去ってゆく女性の、砂に付いた一歩一歩の足跡が、時の流れと共にやがては消えてしまう。
そんな儚い日々の記憶に残るような一曲になっている。

「今年もたくさん聴いてくれてありがとう」の気持ちを込めて、Spotifyで2900回以上再生されているシングル「夏の匂い」のハイレゾ音源を期間限定で無料プレゼント。
こちらも同時にチェック!

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年12月11日
リリース形態:デジタル配信

各種配信メディア

1st. アルバム「J 」

2024年11月5日に配信開始の1st. アルバム。
去年から配信してきたシングルの中から、選りすぐりの10曲をリミックス&リマスタリングしてパワーアップ。
ロック、ポップス、プログレ、テクノ、フォークなど、様々なジャンルの10曲を収録した。

収録曲
1. Junction
…アルバムの一曲目を飾るのは、キャッチーなメロディーが耳に残る、70〜80年代風アコースティック・ロック。
2. On The Street
…3ピースのギターロックバンドが演奏しそうな雰囲気の曲を見事にDTMで表現している。
 Aメロ「風を超えて走ろう」、Bメロ「振り返る余裕を、僅かな情熱に変えて」など、所々、前向きな言葉が散りばめられている歌詞に注目。
3. 未来漂流」
…80年代を意識したシティポップ&AOR。
4. Same Old Story」
…「さよなら繰り返す 冷えたため息を 滑らす指先と 弾かれた夢を」。
 シンセを多用したミディアムポップ。
5. Sky in the Sky
…70's プログレッシブ・ロック。
 ベース、ピアノ、オルガンが互いにネチネチと絡みつく様なフレーズに、爆発するクラッシュシンバルのアクセントが、この楽曲に怪しげな華を添えている。
6. Lonesome Night
…渋く重い音が印象的なオールドスクール・ミディアムロック。
7. Gloomy
…テクノの要素を取り入れるという、新しい試みに挑戦した意欲作。
8. Escape Town
…2分半を全力で駆け抜けるRock'n Roll。
 エンディングの浮遊感を醸し出しながらFade Outしていくフレーズが特に印象的。
9. Still Waters Run Deep
…落ち着いた雰囲気の、シンプルなピアノポップス。
10. カゼタチノウタ
…4つ打ちの力強いリズムに、軽やかなメロディーを乗せた、アクセントのアコギの響きが心地良い「令和のフォークソング」。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年11月5日
リリース形態:デジタル配信

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