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2020年から主にネット上で音楽活動を再開したシンガーソングライターでDTMer。
作詞&作曲、歌&コーラス、楽器演奏等、全ての作業を一人でこなし、ひねりを効かせたメロディーが特徴的な、懐かしくもあり新しくもあるバンドサウンドを基盤とした楽曲制作を心がけている。


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[ アーティストの主張 ] にも原稿掲載中!
Junichi Yano・毎月新曲を出す中で感じている事

シングル「Still Waters Run Deep」

「子供の頃から流行りの音楽が嫌いだった」
今回のシングルは、カラフルで煌びやかなジャケットとは裏腹に、落ち着いた雰囲気が印象的な、シンプルなピアノポップス。
「Still Waters Run Deep=静かに流れる川は深い」という意味で、流行りの音楽に「流されない」水は深い所を「流れていく」という、自分の音楽の原点を見失わずに、この先も自分の音楽を追求し続けていく、という強い思いが込められている。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年9月4日
リリース形態:デジタル配信

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シングル「未来漂流」

2024年8月1日リリースのシングル。
今回のシングルは、80年代を意識したシティポップ&AOR。
本人曰く「今回のシングルは、自分の曲の中でも特にお気に入りの1曲。今秋にはアルバムリリースの予定もあるので、是非チェックして欲しい」とのこと。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年8月1日
リリース形態:デジタル配信

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シングル「セツナ」「July」2作品を2週連続リリース

Junichi Yano、上半期ラストスパートとして、シングル「セツナ」を2024年6月19日に、「July」を6月26日に、2週連続リリース。

「セツナ」は、悲しげなピアノとギターのフレーズが印象的な80's アンニュイ・サッド・ポップ。
「July」は、カレンダー風の配信ジャケットがユニークでオシャレな、少し懐かしめのタイトル通りのサマーソング。
2曲の相反する雰囲気を聴き比べてみて欲しい。

「セツナ」 作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年6月19日
リリース形態:デジタル配信

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「July」 作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年6月26日
リリース形態:デジタル配信

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シングル「In The Distance」

2024年5月7日リリースのシングル。
音数を増やしすぎず、シンプルなアレンジながらも宇宙空間を想像させる様なバンドサウンドに仕上がった。

In The Distance=「遠方に」という意味のタイトルと、極めて抽象的な内容の歌詞から、あなただけの世界を想像しながら聴いてほしいとのこと。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年5月7日
リリース形態:デジタル配信

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シングル「Cloudy」

2024年4月8日リリースのシングル「Cloudy」は、1st. アルバム「Day By Day」に収録されていた曲のリメイクバージョン。
リミックス&リマスタリングで音質も格段にアップし、少し懐かしい夏の香りがするポップロックチューンとなっている。

作詞/作曲:Junichi Yano
リリース日:2024年4月8日
リリース形態:デジタル配信

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