ヤバイ作曲家。
心の病みを前衛、退廃、倒錯、怪奇、耽美をコンセプトに表現している。
Vegan、Straight Edge、Feministでもある。
埼玉県春日部市出身在住。
1987年11月27日、選曲家の父親の元に生まれ「一歌(かずか)」と名付けられる。
中学生の時に精神を病み、引きこもりながら、ひたすらマスコアやプログレなどのアヴァンギャルドな音楽を鑑賞する。
一番影響を受けたアーティストはJohn Zorn。
ちなみに、生まれて初めて買った漫画は丸尾末広の「少女椿」。
2022年、「Cage」をリリース。
2023年、「殺生石/事切れた薔薇」をリリース。
2024年、「赤祇」「幻覚」をリリース。
日本の因習的な香りがするアヴァン・アンビエント作品。
曲名の由来は、群馬県吾妻郡東吾妻町にある「赤祇(あかがみ)神社」から。
ちなみに、一歌の親戚は東吾妻町で代々温泉旅館を営んでいる。
「殺生石」
退廃的だが、ポップな歌曲作品。
一歌の部屋に住んでいる球体関節人形「九尾の狐(SYS☆TUNa作)」へのラブソング。
「事切れた薔薇」
絶望的で悲愴的なメロディが印象的な作品。
故・ryuchellを想ひ作った曲。
応援コメントをお寄せください!
みなさんのコメントでアーティストをバックアップしよう!
作品感想やライヴやイベントの参戦感想、自分だけが知っているそのアーティストの良さ、他の人にも知ってもらいたいこのアーティストのすごいところ等々、是非お寄せください。
以下のフォームからコメントを投稿することができます。
運営者が不適切と判断した投稿については予告なく削除することがあります。