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宮城県在住。
J-pop、R&B、ROCKなどジャンルを問わず作詞作曲し、主にSoundCloudで作品を発表している。
使用する器材はWindows XPのみ。
打ち込みに使用するソフトウェアはYAMAHA XGworksSTを長らく愛用している。


Twitter Soundcloud

シングル「Eternal Sadness」

”心に残るロックバラード、それがEternal Sadness ”

「どこにいるの教えて 泣いても泣いても遠い」
「あの日の横顔だとか、夕焼け、星空とかも」
「今もまだここに…会いたい 会いたい」
果てしなく悲しいフレーズを歌に込めた珠玉のバラード。
オルゴール→バイオリン→ピアノ→ギター+ドラム…と段々とサウンドを増やしていくことで、単に悲しい音色の曲ではなく、これからの人生の中で何があっても心に響くようなエモーションに溢れたバラード曲になるように目指しました。

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シングル「こみ上げる悲しみ」

「こみ上げる悲しみ」「nezesuguni...」「きっといつかは」の3曲仕立てシングル。
こみ上げる悲しみ、nazesuguni...の2曲は、センチメンタルで少しポップで懐しい感じの楽曲であり、80年代のドラマのオープニングを想像させる。
「きっといつかは」は希望に繋がるような歌詞が印象的なミディアムバラード。
オーケストラとシンセサイザーのメロディーラインがふわりと心地よく包み込む1曲となっている。

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シングル「無言の圧力」

「現実を思い知れ」と言わんばかりに、釣り合わない人ばかり紹介してくる友人等…「もう若くないだろう」という目線で接してくる異性など…人間関係、出会いの場のイライラを無言の圧力で倒したい…! が弱い自分が出てそれすら出来ずにいる自分…。
そんな葛藤を歌った。

Apple Music

シングル「分かってた夏」

「分かってた夏」「No more words」の2曲仕立ての夏のミディアムバラード。
2曲ともにある歌詞の「優しさだけ残したまま」というワードは、傷付けてしまったのに一度も責めずにそっと身を引いた過去の恋人を表現した。
2曲とも夏の朝の日差しのような爽やかなメロディーラインが象徴的である。

Apple Music

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