ここころ
自身の息子をモデルに子供をモチーフにしたイラストを描くアーティスト。
心象風景、現実と非現実の狭間を橋渡しする世界を描く。
どこかで見たどこでもない記憶、心の奥の忘れ物を取りに行くために日々絵と対話を重ねる。
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「月の歌詠」
空の向こうに消えた言葉は、雲に映って跳ね返る。
囁きの声に耳をすませば、きっと。
デジタルクレヨンアート。
「盂蘭盆」
その森のその奥に蒼い魂が灯る夜に。
デジタルクレヨンアート。
「あの日の海」
その海の先に見えるものは昨日ばかりで。
デジタルクレヨンアート。
「三角標の記憶」
ほら、靴が落ちてきた。
汽車に忘れてきてしまったあの日の記憶が。
デジタルクレヨンアート。
「記憶の砂時計」
有限の時間の中に漂う記憶を夢と呼び、こぼれ落ちる砂を記憶という。
それは…。
デジタルクレヨンアート。
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