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Logo MarkKOMAGOME / Ryosuke Tazumi

この世のあらゆる現象・事象を、身近な発見や興味から得られるインスピレーションを下に織り交ぜ、ドローン・アンビエントな作品づくりをしている、大阪在住のサウンドアーティストでパーカッショニスト。
またイラストレーターとして、「たまごのおしりあい」シリーズのキャラクターグッズも販売中。

1996年8月23日生まれ。
好きな動物は ぺんぎんとくま。
12 歳でパーカッションを始める、また大阪芸術大学にて作曲を学ぶ。
在学中より電子音響音楽や現代音楽作品の制作を行い、2020年にアンビエント・ドローン作品の制作を開始、同年にアンビエントE.P. 「明日の命を詠む」をリリース。
現在まで多くのアルバムやE.P. をリリースしている他、 個展の会場音楽、コンサートホールの予ベル等のサウンドデザインも行っている。
また 2019年より作曲活動と同時に、パーカッショニストとしてライブ活動や、レッスン活動も精力的に行っている。

Born on August 23, 1996.
Sound Creation Artist/Percussionist Living in Osaka Japan.

A Japanese sound creation artist of Drone/Ambient style music by mixing any phenomenon or events in this world based on the inspiration received from discoveries and interests of everyday life.
Also, a successful illustrator of the "Tamago no Oshiriai" series and the character goods are on sale.
Favorite animals are penguins and bears.

Started playing percussion at age 12 and studied composition at Osaka University of Arts, Japan.
Launched a sound creation career during university years, starting with electroacoustic and contemp orary music.
In 2020, began Drone/Ambient sound creation and released the Ambient EP "Asuno Inochi wo Yomu (Recite Tomorrow Life)" the same year.
Since then, has released many albums and EPs as well as designed various sounds, such as Prebell (Pre opening bell to indicate that the show will begin shortly) for Concert Halls.
From 2019 and now on, alongside these composition and design activities, enjoys performing in music lives as a percussionist as well as offering percussion lessons.


Music X(旧Twitter) Instagram YouTube KOMAGÖME SHÖP KOMAGOMEDÖ

アルバム「Irisphere」

今作はアルバムタイトルである「Irisphere」を題材とした「架空の映画サントラ」をコンセプトに制作した。
タイトルの「Irisphere」は「Iris - 虹彩」と「Sphere - 球体」の造語である。
ストーリーや 登場人物等は敢えて示してはいない。
楽曲たちのアンビエンスやアトモスフィアの中から、聴く方々の自由なイマジネーションに今作の世界観を委ねたいと思っている。

収録曲
1. The first time
2. Feel the touch
3. Creep into
4. An old tale
5. Theme of `Irisphere`
6. Desires happiness
7. I know

販売フォーマット:ダウンロード/ストリーミング/CD
Bandcamp Spotify YouTube Music Amazon music

アルバム「待宵の月 –Original Soundtrack-」

2023年8月にgallery hydrangeaにて開催される、人形作家・月の個展『待宵の月』。
こちらの会場音楽として、サウンドアーティスト・KOMAGOMEにより制作された楽曲たちを纏めた音源。
本個展のイメージを伺った際、その尊さや儚さに満ちたストーリーと、頂いたメインヴィジュアルの本当にそこに存在しているかに見えた人形=少女、そこから描写された感情や景色がたちまち自分の脳裏に想像として充満・飽和し、衝動的と言って過言ではない感覚で、私なりの少女の佇む世界におけるサウンドスケープを音楽という形で表現した。

販売フォーマット:ダウンロード/ストリーミング/CD
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