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アーティスト紹介仁科こにし
おどろおどろしい緻密なモチーフと女の子を中心としたイラストや、SNS用アイコンイラストを多く手掛けるイラストレーター・アーティスト。
埼玉県出身。
私立広尾学園高等学校美術コース卒業、専門学校東京アニメーター学院卒業後、SNS等でオリジナルイラストを発信中。
主に東京都で活動中。
作品はNFTや有償依頼で描いたものではないため、これらの作品は販売しておりません。
ダウンロード・保存はご自由に行ってください。
無断転載・無断使用・AI学習・自作発言はおやめください。
アイコンイラストについては5,000円から受け付けます。
A4以上の、私の得意とする禍々しいようなテイストのイラストについては15,000円から要相談。
メールやSNSのDMにて打ち合わせをしたのち、ラフの確認をしていただき、よろしければ制作に移ります。
支払いは銀行振り込み、paypayに対応しております。
これらの情報は、打ち合わせや納品段階でお知らせすることとなりますのでご了承ください。
七つの大罪として有名な「怠惰」を、具体的にまたは抽象的にどのような状態かを表現すべく、緻密な線画とダークな世界観で表現した。
某冬虫夏草系Youtuberに感化され、自分も絵にしたいと思い制作した作品。
本来冬虫夏草が寄生した宿主は死を迎えるが、イラスト映えを考えて本作の女の子は目を開けている。
モチーフとなった冬虫夏草はヤマンギムシタケという冬虫夏草。
とてもかっこいいキノコ。
個人的に人体を分解してグロテスクに展開していくのが好きなため、女の子を頭部のみ残して、体が分解・崩壊している様を描いた。
アナログで線画を作成したのち、PCに取り込み仕上げた作品。
七つの大罪として有名な「憤怒」を司る悪魔が冠する数字「666」をモチーフに、女の子と緻密な線画で表現した。
本来「タツ」というあだ名の方にプレゼントする予定だった線画をもとに、中央に女の子を配置し、禍々しいモチーフに閉じ込めた。
「タツ」を「竜（龍）」と解釈し、イラストには龍をイメージしたモチーフを織り交ぜている。
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