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rapperであるVo. 喰海を中心にバンドメンバーと織りなすグルーブはジャム要素満載。
そしてホップでダビーな音色。


喰海-KUKAI-:Vo.

1982年長崎県出身。大阪アメ村育ち。
小学の頃から音楽に触れ、現在ミュージシャンとして音楽表現をしながらも、アパレルブランド「MINORITY BRAND」(クリエイティブスペースは大阪・福島のEARTH DIVER)で各種デザインやプロデュースなど様々な表現活動を用い百の生業を持つ者百姓を目指し現代を練り歩く。
独自の視点と解釈から生まれる言葉や表現は決して現代社会の常識に収まることは出来ず、伸し掛かる平凡な期待を気持ち良く裏切っていく。

音楽経歴
大阪アメ村ドープな世界にドップリ浸かった彼の音楽はpresident crew集団を作り、クラブシーンを自らの仲間達で月5本のレギュラーPARTYを主催する所から始まる。
後に更なる表現追求をと結成したダブバンド道草ダブとなる。
現在アンダーグラウンドだけに留まらず大阪城ホールのライブを成功させたロックバンド「おかん」Vo. DAIとWATERHOLE SAVANNAHとして活動中。
台湾で行われた10万人規模フェスROCK IN TAICHUNGにフィナーレを飾るなど活動は海外にも及ぶ。
また、Mao beat'sトラックメイクなどの制作活動も行なう他、長渕剛10万人オールナイトコンサートに出演し話題となった沖縄の歌姫Maicoとコンビネーションソングを果たし唯一無二スタイルを築き上げる。

2016年4月、自主レーベル「EARTH DIVER MUSIC」立ち上げ。
2017年9月、喰海ソロ名義1st. アルバム「MINORITY」リリース。
カラオケJOYSOUNDで、このアルバムから4曲、コンビネーションアルバム「音楽はバクハツだ」から2曲がリリース。
2019年、「Think different」と題し、鍵盤と声のみで構築したスタイルを発表。
2020年、YAVZ.COMをトラックメイカーに招き2nd. アルバム「THE IMAGE BOOK」リリース。
2021年、同じくYAVZ.COMと共に3rd. アルバム「丙巻」リリース。
2022年、DachamboのBa. Eiji suzuki氏をトラックメイカーに招き、シングル「Streaming conscious」をデジタル配信。
同年に渾身のコンシャスソング、シングル「なんとかなるひ」をデジタル配信。
2023年、シングル「道」をデジタル配信。
同年に一青窈リミックス・ソング、シングル「束の間のハナミズキ」をデジタル配信。
2024年、「アフロと天女」デジタル配信。
同年にかぴ&honey worksリミックス・ソング、シングル「可愛くてありがとう」をデジタル配信。


加藤一海:Ba.
ベーシスト、作曲家、トラックメーカー、イベントコーディネーターとして活動中。
ライブ、セッションの共演者にマイクスターン、HARU高内、箕輪単志(ハウンドドッグ)、ふとがね金太(ツイスト)、大槻KALTA英宣、西田昌史・工藤義弘(Earthshaker)等。
TV CMやホームページ音源に対応した音楽提供、楽譜販売を行うフジハナ音楽制作主催。

成:Dr.
ロックバンドおかんのドラマーとして、日本からアジア圏で、年齢、世代、人種を越えて心の奥まで響く「魂の歌」を支える。
どこの音楽事務所にも所属しない完全自主活動ながら、2013年、大阪城ホール単独公演、同年台湾最大のロックフェス「Rock in Taichung」のメインステージ出演をはじめ、2014年にリリースしたアルバム「lovedone」は、初登場オリコン・デイリーチャート9位など、数々の金字塔を打ちたてる。
2018年にバンドは活動休止。
以降、フリーのドラマー・パーカッショニストとして関西で活動している。
ドラムメーカー「CANOPUS」エンドーサー。
ドラムスティック「LERNI」公式使用アーティスト。

吉田 克:Gt.
1990年生まれ。
ギタリスト。
ジョン・メイヤーからの影響を色濃く受け、ブルースをオールジャンルと融合させるプレイスタイルが持ち味。
過去にはPURPLEHUMPTY、FouFouというバンドにギタリストとして参加。音楽活動の幅を広げる。
現在は会社員として勤務する傍ら、ライブハウスやイベントを中心に演奏活動を展開。
楽曲制作にも積極的に取り組む。愛妻家且つ三児の父であり、子育てにも奮闘中


喰海HP EARTH DIVER

あなたの街にも会いに行きたいねんツアー

この度、音源のリリースとバンドTeeの完成を祝して、下半期で主催をして頂ける方を募集します。
音楽と言う最高のキッカケでより貴方やその土地とお近づきになりたいです。
手を挙げてくれる方は個人でもお店をやっている方でも企業や団体何方からもお待ちしております。

その中で例えば、
・音響がない。
・予算はどれくらい?
・イベントの主催したことが無いけど大丈夫?
等の前に、貴方の街に会いに行く機会を作れそうなら一度、ホントお気軽にお問い合わせご相談してみて下さい。
僕達は沢山の街や人達に会いに行くのを楽しみにしています。

お問い合わせは各メンバーもしくは下記メールからどうぞ。
問い合わせメール

バンドTeeは以下よりお求めいただけます。
MINORITY STORE

シングル「Make some noise」

2025年リリースのシングル。

3曲のデモを聴いたとき、「ルーツミュージックをベースにしたバンドだ」と直感した。
制作期間が短かったこともあり、曲ごとのイメージ共有はせず、そのままレコーディングに突入した。
最初に聴いて、一番ソウルを感じた曲だった。
関西のソウルシーンで活躍してきたサウス・トゥ・サウスを思わせる空気があり、ミックスの方向性は自然と70年代に定まった。
レゲエの要素を織り交ぜながら、音はあえてクリアにしすぎず、どこか懐かしさを感じる質感に仕上げた。
(recording engineer ひがゆうすけ)

各種配信メディア

シングル「なんとかなる日」

2025年リリースのシングル。

こちらはさらにレゲエの精神に寄せてミックスした。
「アフロと天女」よりは少しクリアにしつつ、時代感としては80年代あたりを狙った。
この曲には、Hi-Fiな音は合わないと判断した。
(recording engineer ひがゆうすけ)

各種配信メディア

シングル「アフロと天女」

2025年リリースのシングル。

当初は全曲オールドスクールな方向で統一しようと考えていたが、この曲だけは明らかに毛色が違った。
思い切って方向を変え、他の2曲よりもクリアでパンチのある音作りに振り切った。
デジタル感をしっかり出すように意識した。
(recording engineer ひがゆうすけ)

各種配信メディア

YouTubeプレイリスト「KUKAI BAND」

上記シングルの音源や各種ライヴ動画等をまとめたプレイリスト。

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