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Logo MarkMANATSU |真夏 身体表現者

アメリカ在住12年、日本在住12年の身体表現アーティスト。
ダンス、没入型シアター(イマーシブシアター)、舞台、ミュージックビデオ、被写体。ジャンルを問わない活動をする。

劇団大きな夢やまと子どもミュージカルに7年間在籍。
在籍中は『男役』から『女役』から『中性的』な役と、表現の幅の広さ、多様性を強みに自分の舞台人としての基礎を培っていった。。
卒団後はダンスという表現方法を追求するため、NY州立大学へ。ダンスの学位、BFAを取得した。

卒業後も真夏の芸術的な表現方法の冒険は速度を落とさなかった。
ダンスや芝居の他にもMona Haydar, Cell7, Melody English, や SKOUTなど、アメリカにとどまらず様々なアーティストのミュージックビデオにも出演している。
NYCでイマーシブシアターに出会い、三つのイマーシブ作品で初演キャストに選抜されるなど、様々な可能性を拓いていける楽しみを感じていた。
NYCではドラッグクィーンやバーレスクパフォーマー、スペシャリティパフォーマー一座の一員となり表現の世界を広げ、Hard/Femme Dances.のコンテンポラリーダンスカンパニーの一員として活動再開の時を待っている。
オンラインイマーシブシアターカンパニー Experience You&I とHearts of Cranesを共同制作、主演役者として活動する。

現在DAZZLE主催日本発常設イマーシブシアターVenus of Tokyoにて盗賊役として毎週没入している。
また、波濤流芸道殺陣高瀬道場にて殺陣と技斗(アクション)を学んでいる。

Venus of Tokyo 盗賊役

現在DAZZLE主催日本発常設イマーシブシアターVenus of Tokyoにて盗賊役として毎週お台場Venus Fortで上演している。
この新しいジャンルの演劇を、Venus of Tokyoの世界観を一人でも多くの人に観てほしい!
一度見たらハマること間違いなし。
DAZZLEはもちろん、客演の皆様も本当にスキル高く個性的で素晴らしい方達ばかりでそれぞれ役への向き合い方も違う、毎公演違う経験になること間違いなしのポテンシャルをたくさん潜めてる作品(2022年3月末まで上演予定)。
Venus of Tokyo Webサイト

主演ミュージックビデオ MOVE by Skout

ブルックリンで活動を続けるシンガーソングライターユニットSkout。
この曲MOVEは表現者、アーティストたちが抱える不安や競争によるプレッシャーに対して向かい合って認めることを歌にした。

イマーシブシアターリール

没入型シアターとは典型的な演劇のように観客席にお客さんがいて舞台にたつ役者を観るというのではなく、実際にお客さんが役者と同じ建物内で同じ世界観を実際にお客さんの足と体と目と耳で体験して行くというもの。
ロンドン発祥でNYCでおおきく発展した演劇ジャンル。DAZZLEを筆頭にイマーシブシアターが日本でも行われるようになった。

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