[ Spinart(スピナート) ] - あらゆる表現者・アーティストと出逢えるサイト

Logo Markアーティスト紹介

Logo Markミスミトウリ

「ヲタク」と「推し」のための曲を書く作曲家兼シンガー。
誰かを「推す人」に寄り添える音楽、誰かに「推される人」がぐっとくる音楽を目指す。

「推す」とは、推しの心と生活を支えること。
「推される」とは、そのファンの人生に意味を与えること。
確かにお互いに影響し合う、現代に生まれた新しい関係性。
「推す」と「推される」の関係が続いていくように創る、新しい形の音楽。

「推し」であるアイドルの活動から刺激と影響を受け、「アイドルから元気をもらうだけじゃなく、"ヲタク側"からヲタクやアイドルを支える音楽があってもいいのではないか?」と一念発起し、2020年3月からDTMを習得。
耳に残るメロディと「ヲタクと推しが共感できる」歌詞を大切にして活動中。


活動歴
2021年5月12日、楽曲「きみにきゅん」を収録したコンピレーションアルバムが発売。
アルバム発売後から、月に1~2本のペースでYoutubeにて動画を公開。
ボーカロイドを始めとしたオリジナル楽曲制作は勿論、歌ってみたにも挑戦中。
ほぼすべての作品で作詞、作曲、編曲、イラスト・デザイン、動画編集を1人で行う。


Twitter YouTube

「きみにきゅん」

すきを止められない
痛いほどわかってる
ずっときみに きゅんきゅんきゅん

「きゅん」という言葉の可愛さとは裏腹にある切なさ、もどかしさがテーマ。
柔らかいシンセやPLUCK(琴のような音)を用い、ポップで聴き心地のよいサウンド。

2021年5月12日発売の「United Voice of Wish vol.4」に収録。
サブスクでも同日リリース。
2021年5月19日、Youtubeにリリックビデオ公開。

各種サブスクメディア

「アイドルとして出逢ったから」

君が大人になっても 十の位変わっても
「生誕祭」っていつまでも お祝いさせてほしいな
もしもいつか時が来て 君が覚悟決めて
アイドルじゃなくなっても 僕にとって「アイドル」だ

「アイドル」はいつまでも出逢ったときのイメージのまま。
卒業や引退をしても、50代・60代になっても、ファンにとっては好きな「アイドル」は当時のままの大切な存在。
「"アイドル"なんて言ってていいのかな」
「結果が出ない。もう活動やめようかな」
そんな風に思うことも多いアイドルを元気づけたいと、王道アイドルJpopを想起させる曲として制作。
世の中に居る全ての「アイドル」「元アイドル」へ届きますように。

2021年7月15日、Youtubeにて公開。
巡音ルカver.も公開中。

「マボロシ・テレパシー」巡音ルカ(ボカロ曲)

伝えたい言葉が溢れちゃって
きみに手紙を書きました
ふたりだけ読める想いだから
それはまるでテレパシー

今やオープン・クローズかかわらず、コミュニケーションの手段はSNSが当たり前の世の中。
その中で「手紙」を交流手段に使う喜びと切なさ。
高音のアルペジオが効いた一曲。

2021年7月22日、Youtubeにて公開。

「君とまた握手できる日」巡音ルカ(ボカロ曲)

予告のない未来は 君と区切られた世界だった
ただ生きるだけの場所になってしまった
君で埋め尽くされた部屋を見て
「要らない」だなんて 本当 言いたくないよ

2020年2月、じわじわと迫りくるコロナ禍に先立って「緊急事態宣言」が発令。
突如、人々の日常が一変し、エンタメ業界も窮地に追い込まれる。
ファンと演者との直接交流は、未だに強く制限されている。
「握手」を夢見るファンの想いを、アグレッシブなバンドサウンドに。

2021年8月31日、Youtubeにて公開。

「トゥルリ」(歌ってみた)

ぼくの存在なんてちっぽけで
何も無いなんて嘆いても
真実は残酷なの
目を逸らして 此処へ来なよ

ボカロPいまねいど氏による作詞作曲。
ミスミが「歌ってみた」に初挑戦した作品。
原曲はボーカロイド初音ミク歌唱。
柔らかなサウンドかつ、粒立ちが良くリズミカルなピアノでイントロから世界観へ惹き込む。
いまねいど氏は豊かな楽曲センスにより、現在ボカロ界隈で注目度を高めている。

2021年8月12日、Youtubeにて公開。

応援コメントをお寄せください!

みなさんのコメントでアーティストをバックアップしよう!
作品感想やライヴやイベントの参戦感想、自分だけが知っているそのアーティストの良さ、他の人にも知ってもらいたいこのアーティストのすごいところ等々、是非お寄せください。
以下のフォームからコメントを投稿することができます。
運営者が不適切と判断した投稿については予告なく削除することがあります。