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Logo Mark鈴木ナオミ

英国ロンドンを拠点に活動する日本人アーティスト。
日本アーティストのロンドン・レコーディングなどのサポートや、女優などのタレント活動と並行して、アーティスト活動をつづけ、BBCで「イギリスで最も有名な日本人シンガー」と紹介された。
これまで度々アメリカのチャート1位も獲得している。
福岡県田川市出身。

日英交流にも尽力し、英国最大の日本イベント「ロンドン・ジャパン祭り」を運営。
東日本大震災のチャリティコンサート開催、2015年には震災メモリアルとして英国国会議事堂で日本人初のコンサートを実施した。
2021年も日本の著名アーティストが参加する配信イベントを企画している。
2016年熊本地震、2020年熊本豪雨でもチャリティイベントを開催。
ラグビーW杯日本大会では開催都市特別サポーター福岡代表(オフィシャルアンバサダー)、2020年東京五輪・パラリンピックに向け日本を世界にPRするプログラムの一環として「日本へ行こうよ プロジェクト」を企画し英米でコンサートを企画した。

いまだ収束しない新型コロナ関連では、2019年5月に肺の手術をした基礎疾患のあるハイリスクグループとして、重なるロックダウンのロンドンから、日本そして世界に向けたメッセージの発信を続けている。


オフィシャルサイト YouTube Facebook Twitter Spotify Instagram

シングル「 I don’t wanna let you go」

2021年2曲目となるシングル。
2021年9月1日リリース。
今回は日本語のみのリリース。

エッジの効いたアレンジは、ハリウッド映画の音楽やサラブライトマンのオーケストラアレンジも手がける世界的作曲家 ヤマモト・ユウキ(Youki Yamamoto)が担当。
またアートワークはデジタル切り絵で人気の作家、金井昌未が担当している。

2021年1月20日リリースの「Pray for you 2021」につづき、世界のラジオDJ(ディスクジョッキー)1,693人が選ぶチャート「キングズ・オブ・スピンズ・トップ30」(2021年9月13日付)で1位に選出された
昨年から3曲連続で、アメリカのチャートにも入っている。

本作品はBillboad world musicにに記事された。
Billboad world music


「I don’t wanna let you 」に込めた思い

アーティストには、苦しむ人たちに「芸術(音楽)」を通じて生きる力『負けない命』を感じてもらえるように頑張る使命があります。
世界中全ての人たちが苦境に立たされている今こそ音楽は世界を救うと信じています。
パンデミックでは多くの人が「何か」をなくしました。
でも、得られたものもあったはず。
そしてこのパンデミックが私たちに何を伝えようとしているのかその意味に、毅然と、穏やかに、誠実に、向き合い、なくしたものを取り戻したいという思いを込めて制作しました。
           鈴木ナオミ


各種サブスクメディア

MV「 I don’t wanna let you go」

このパンデミックで人々はそれぞれいろんな大切なものを失いました。
それを敢えてポジティブに捉えられる人もいますが、なくしたものを取り戻したいと叫びたい人も沢山います。
恋愛に置き換えて、後者の気持ちになって歌いました。

配信チャリティーイベント:虹の架け橋「Save the Kids Project」視聴無料

2021年9月26日(日)、コロナ禍で困窮する全国の子どもたちを支援するために、配信チャリティーイベント:虹の架け橋「Save the Kids Project」を実施する。
2016年4月の熊本地震の復興支援を通じて知り合った元サッカー日本代表の巻誠一郎さんや、元産経新聞ロンドン支局長の国際ジャーナリスト、木村正人さんらにご登壇いただくパネルディスカッション「今、私たちにできること」と、音楽を通じて癒しと元気を送り届ける音楽ライヴ「ハーモニー」という2部構成。

2021年9月26日(日)20:00配信開始(視聴無料)

イベント・ホームページ

寄付金は全額、こども食堂、2020年7月の熊本豪雨の復興支援を通じて知り合った元サッカー日本代表の巻誠一郎さんが代表を勤めるNPOユアアクションなどに送ります。
NPOユアアクション

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