「シュガーボイスなスウィートロック、置き忘れた玩具箱の中の音楽を」。
若者が大人になっていく上で感じる常識のしがらみや葛藤に寄り添えるような歌詞と、遊び心のあるオルタナティブでノスタルジックな楽曲。
そして、ハンドメイドによる衣装で、個性とファッションの自由も表現していきたい。
2018年、北海道出身のp.e.n(Gt/Vo)と、東京出身の柿沼憲太郎(Key)により結成し、サポートメンバーを迎え、バンド編成で活動中。
2020年10月、自主企画ハロウィンイベントを開催し、有料有観客、有料配信合わせ、150枚のチケットがソールド。
2021年5月、2nd. アルバム「夢病な落書き」レコ発オンラインライブ(YouTube配信)を開催し、同接150名、累計500名を記録。
USEN放送や各種サブスクリプション公式プレイリストにて選曲され、ネットを中心に着々と知名度を獲得している。
2nd. アルバム「夢病な落書き」に収録の「CIRCUS」。
人生の中にある夢や恋などの一瞬の煌めきは、まるでサーカスのようだ。
エンターテインメントはいつも儚くて美しい。
"さあ、一度きりのサーカスを"
2nd. アルバム「夢病な落書き」からアルバムのテーマである「夢」の幕開けを告げる1曲目。
CD、デジタル版の購入はオンラインショップで。
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収録曲
1. CIRCUS
2. これが夢だと気付いてた
3. SIESTA
4. CATWALK
5. おとぎ話の遊園地
6. NIGHTSCAPE
7. Mother Earth
8. MY SUGAR
9. FALL IN MUSIC
10. FATHER CHRISTMAS
+BONUS TRACK
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