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Logo MarkSiririnok(シリリノク)

UKロックから影響を受けた音楽性と、 日本詩独自の繊細な感性、幻想的なバンドサウンドが特徴。
東京を中心に活動中、人の繊細な切なさを歌う4人組バンド。


メンバー
大崎将世:Vo,Gt
鈴木魁:Ba,Key
西岡葉:Gt
大矢健二朗:Dr


2018年
・5月初旬 現行メンバーにて活動開始
・7月6日(金) 1st. EP「film」を配信および会場限定のフィジカル盤リリース。
 その後DISK UNION、Mona Recordsにて流通開始
2019年
・1月19日(土) 高円寺SUB STORE 自主企画「NEW YEAR LIVE PARTY - film session -」 開催
・5月2日(木) デジタルシングル「私」リリース
・5月15日(水) デジタルシングル「フタツメ」リリース
2020年
・2月3日(月) デジタルシングル「君の歌を聴け」リリース
・2月22日(土)TOWER RECORD渋谷店/新宿店にてフリーサンプラー「フタツメ/私」配布
・5月28日(木)PV作品「Film」Youtube公開
2021年
・3月21日(日) デジタルシングル「例えればいいからさ」リリース
・6月13日(日) デジタルシングル「monochrome」リリース
 Spotify「眠れぬ夜の音楽」プレイリストイン
・8月15日(日) デジタルシングル「カスミソウ」リリース
 Apple Music"Tokyo Highway Radio"にて楽曲OA
・10月9日(土) デジタルシングル「ナニカ」リリース
 Apple Music"Tokyo Highway Radio"、Fm Yokohama"KANAGAWA MUSIC LAND"にて楽曲OA
2022年
・2月5日(土) デジタルシングル・MV「古い僕」リリース
 YES-fm"24wagon"、Fm Yokohama"KANAGAWA MUSIC LAND"、FM 湘南ナパサ"おしゃべりマンデー"にて楽曲OA
・3月5日(土) デジタルシングル・MV「北欧」リリース
 YES-fm"24wagon"、FM 湘南ナパサ"おしゃべりマンデー"にて楽曲OA
・7月3日(日)デジタルシングル・MV「petal」リリース
 YES-fm"24wagon"、FM 湘南ナパサ"おしゃべりマンデー"にて楽曲OA


オフィシャルサイト Instagram Twitter YouTube

シングル「僕らのシーズン」

2022年11月26日リリースの新曲。 タイトルから連想される通り季節がキーワードとなり、晩夏の幻影を追いかける登場人物たちの情緒や切なさ、後戻りのできない気配を感じつつも、どこかへ行ってしまう相手の感情を伺う様な不可逆的な世界観をを表現した楽曲。

散文詩的な歌詞の表現の中に登場人物の主観が折り込まれたことで、個々の心境への深読み的な考察が喚起させられる内容。 これまでのSiririnokのベースとなっていた、抽象度の高い言葉の羅列によって、楽曲の美しさを引き立ててきた歌詞とは異なり、情景要素を色濃く反映したことで、リスナーの情感を誘っている点もポイントと言えるだろう。 「散歩道が夕暮れを待つ なんだか君は どこかへ行ってしまう」 この一節で表現された通り、涼しくなった夕暮れの物寂しさや、大きな別れの前触れの様なシーンを思い浮かべながらこの曲を味わってもらいたい。

今作は珍しくギターサウンドにフォーカスされており、何本ものトラックが積み重なることで生まれた立体感や揺らぎが、聴く人へ感傷的な気分を呼び起こす。 曲中のシンセやビートマシンといった、2020年以降のSiririnokが活用してきた楽器やアイデアは引き続き採用しつつも、ギターという肉体的な楽器表現にスポットが当たったことで、ビートミュージックの土台を持ちつつも、ローファイなバンドアンサンブルとして構成されている。 この2つの要素により織り成される、セクションの切り替わりについても、是非注目してほしい。


Siririnok「僕らのシーズン」はSpotifyやApple Music等、各種サブスクにて配信。

シングル「petal」

2022年7月3日リリースの新曲。
2022年、ダウナーな楽曲が続いたSiririnokが、サイケな世界観を覗かせるビートナンバーをリリース。
大胆なコーラスワークとストリングスが、ギター ロックとはまた異なる音の壁を表現。
前半のリズミカルなセクションからサビへ向けて駆け上がる展開に注目してほしい。


こんにちは、Siririnokです。 この度新曲「petal」をリリースしました。

この楽曲は「心変わり」がテーマワードで、互いの関係を維持するために取り繕う様子を、「花束」というモノを通して映し出す意図を込めて制作しました。

「心離れする瞬間の彼女の表情に苦しむ反面、その姿に見惚れている自分がいることに気づいた」という悲劇的なシチュエーションを、華やかなアンサンブルに乗せることで、あまりシリアスになりすぎない様バランスを取っています。
結果的に、ポップソングの中で"生活の中の華やかさと虚しさ"といった重めの内容を良い塩梅で表現できたかなと思います。

サウンド的には昨年の「monochrome」で挑戦したサイケな世界観をより色濃く反映させました。
アンサンブルの中では声ネタ的なコーラスを多用しているので、かなりギミックに富んだ楽曲に仕上がっていると思います。
また、リズムに関しても今作ではかなり強力なグルーヴが出せたので、これから聴くリスナーの方もまた普段のSiririnokとは違うダイナミックなノリを感じてくれることを期待しています。


Siririnok「petal」はSpotifyやApple Music等、各種サブスクにて配信中。

シングル「北欧」

2022年3月5日リリースの新曲。
同日に楽曲MVも公開。
ビートを主軸に据えた楽曲が中心となった2021年の作品とは異なり、今作はバンドアンサンブルに拘りつつも、ストリングスを取り入れたシンフォニックな表現に踏み切る挑戦作。
過去の恋愛を経た記憶の整理をテーマに、無機質ながらもどこか暖かさに包み込まれるような、ノスタルジックな世界観を描いている。


こんにちは、Siririnokです。 この度新曲「北欧」をリリースしました。

前作「古い僕」と同じく今作「北欧」は2020年の夏頃から長期に渡り制作した楽曲です。
2曲とも元々は違うアレンジで作っていた楽曲ですが、コロナ渦での経験やジレンマを経て今の形になった点は共通です。

「北欧」に関しては”はかなさ”や”センチメンタル”といった、古い恋愛映画を思わせる懐かしくも暖かい質感を音楽で表現できたと思います。
「ふと現れる、記憶の奥にある美しい恋の情景を回想する」ような、後悔とも違った心の中の抗えない喪失をテーマに、過去の恋愛への逃避や回想を感じさせる世界観を楽曲へ落とし込みました。

寒い冬の時期だからこそ、甘い感傷でリスナーの心を包み込んでいける楽曲になればと思います。

また今作でもMVは重要な要素になっています。
日常と回想が脳内で交差するような演出が、曲中における記憶の整理を感じさせる作品に仕上がっています。

今までは映像も全て自分達で制作してきましたが、今回は初めて外部に製作を委ねたので、この点でも新しい試みとなりました。

楽曲共々、併せてお楽しみください。

Siririnok「北欧」はSpotifyやApple Music等、各種サブスクにて配信中。

シングル「古い僕」

2022年2月5日、MVと同時にリリースされた新曲「古い僕」は現代アート的試行を取り入れた作品。
今までの楽曲とは一線を画すドローンミュージックを彷彿させるローファイな音像、内省的かつ深淵を感じさせる物静かなアンサンブルと語り口調のボーカルは、まるで心を鷲掴みされる様な感覚を覚える。
一見虚無を感じさせつつも、どこか心の深くにある機微を映し出す。
曲中の不穏なピアノや一本の糸の様なか細いギターが、自分自身の身体の成長と相反するかのように汚れていく心という退行感や、その苦しみに葛藤する姿を表現している。
MVの絵具を使った表現にも是非着目してほしい。


「古い僕」はSpotifyやApple Music等、各種サブスクにて配信中。

シングル「ナニカ」

2021年10月9日、配信リリース。
今年4作目となる今作は、フラットなループフレーズと象徴的なピアノが特徴的な一曲。
まるで夜の高速道路を物言わず駆け抜けていくような、アーバンかつどこか退廃的なイメージを彷彿させる楽曲に仕上がっている。
タイトル通り”形容し難い無”や”特定されない何か”へフォーカスした作品。

「例えればいいからさ」、「monochrome」、「カスミソウ」と、リリース曲が立て続けに公式プレイリスト入りを果たすほか、Apple Music公式ラジオ「Tokyo Highway Radio」にて「カスミソウ」がオンエアされるなど、各種サブスクリプションサービスを中心にリスナー支持を獲得している。


こんにちは、Siririnokです。 この度新曲「ナニカ」を配信しました。
楽曲自体はfilm e.p.の頃からある曲ですが、この度満を辞してリリースとなりました。

今作においては”不特定の何か”という形容できないものをテーマに取り上げています。
楽曲全体を纏った匿名性を感じさせる雰囲気が、不特定多数の人間が名を伏せて入り混じる、近年のSNSのようなネット社会の雰囲気に通ずる部分があると思っています。

「夜の高速道路を物言わず駆け抜けて…」と書かれている通り、僕らにしては珍しく都会的な雰囲気を持った曲で、実際に夜のドライブにもマッチするかと思います。
日々の喧騒から離れて物憂げな気分に浸りたい時に、ぼんやりと聴いてみてください。


「ナニカ」はSpotifyやApple Music等、各種サブスクにて配信中。

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