音楽活動を止めない。バンドマンの「イマ」を映す。

関東をメインに音楽好き達による音楽好きのためのmusic artist interview番組を制作。
「音楽と人との距離を近くする」という理念の基、アーティストをよく知ってもらえるようなコンテンツを作っていきます。

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・サウラボの生まれた経緯
「Sound Laboratory」略してサウラボは、昨年2020年のはじめに「380」「ナツ」「まぁさぁ」の3人によってその活動が萌芽しました。
3人は地元金沢での音楽仲間であり、大学卒業を期に上京し、各々が音楽活動を続けていました。
久しぶりに集まって思い出話に花を咲かせていたとき、自分たちの音楽論の話で盛り上がり、音楽に関わる人をもっと増やしたい、音楽に関わる人に抱える課題を見つけて解決したいといったそれぞれの思いをぶつけあいました。
その結果、「音楽に関連するブラックボックスになっている部分を可視化し、人と音楽をつなげるメディアとして人々に届けることで音楽と人との距離を近くする」ことを理念とし、その活動をスタートさせました。
こうした理念に賛同した、RipVanCatsのベーシスト「アドベントザキチ」、映像編集者「sABa」「ひろむ」が次々に参加し現在6人で活動を続けています。

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・サウラボの活動
活動をすすめるにあたり、都内のバンドマン・アーティストはどういった活動をしているのかをよく知る必要性を感じました。
そこで都内のアーティストに会ってお話を聞き人々に広く伝えていくことを考え、その様を動画化しYoutubeで公開することを決めました。これが今サウラボがメインで行っている「music artist interview」です。
企画を進めている最中、コロナウイルスが日本を覆い音楽活動を行っている人に多大な障害が降りかかりました。こうした世間の流れも有り、サウラボの活動自体やめるかどうかも検討に上がりました。しかし、こうした状況だからこそ活動を止めてはいけない、声を拾い続けなければいけないという思いで、現在活動を続けています。
サウラボのメンバーのことを知ってもらうためにも「さうらじ」動画を公開したり、Clubhouseでフリートークをしたりしています。

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・サウラボの今後
サウラボでは、今後オンラインベースでのインタビューを通し、都内だけではなく全国のアーティスト・バンドマンをインタビューすることや、出演いただいたアーティスト同士の交流・音楽以外の側面を見るための企画など、様々なコンテンツを制作していくことを検討しています。これからのサウラボの活動にご期待ください！
代表 380

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