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Logo MarkTamaki

不思議な色の融合を楽しむポーリングアーティスト。
アクリル絵具を使った風景画・抽象画に加え、現在はポーリングアートをメインに創作。
自身のアートを更にアレンジしたオリジナル作品の創作にも注力している。

創作のテーマは「唯一無二」。
ポーリングアートで出来る作品は正に「唯一無二」の独特な世界。
2枚のキャンバスに同じ配色で絵具を流しても、別々の景色が広がるのが魅力。
唯一無二で大切な存在を思いながら、ずっと見ていたくなるような、見ていて癒されるような、そんな作品を生み出していきたいと考えているとのこと。
見る方それぞれの感性で色々な世界を想像していただきたいので、敢えてタイトル(題名)はつけていない。

「ポーリングアート」とは。
ポーリングメディウムやシリコンオイルを加えたアクリル絵具をキャンバスに流して、偶発的に生まれる色や模様の変化を楽しむアート。
フルイドアートとも呼ばれる。

購入等は「minne」から。
ただし、最近制作した作品にはまだ掲載していないものもございます。
ご興味・ご希望のある方はXのDMからご連絡ください。
なお、いずれの作品もNFT化する予定はありません。
今後はマーケットへの出店や公募展応募など精力的に行っていきたいと考えており、また、いつか個展を開くのが夢であり、大きな目標となっている。

直近の出品予定:
2025年5月3日(土)~5月11日(日)。
Boji hair+gallery(渋谷)で開催される「渋谷アート文化祭」に初出品。


X(旧Twitter) minne

「無題-1」

オーソドックスなポーリングアートの技法で表現した作品。
キャンバスに流した絵具を上から優しくなでてスライドさせると、色の融合が起きて鮮やかに変化します。
出来上がる模様の美しさも魅力の1つです。

「無題-2」

グリーン系の色をいくつか使ったポーリングアート。
自然に生まれた模様を更にアレンジして、花や蝶、翼のような螺旋のデザインを施しました。
あなたには何に見えるでしょうか?

「無題-3」

ブラックキャンバスの上にポーリング用の絵具をランダムに落としてみました。
本来はこの後スライドするのですが、点在した色合い・表情も素敵だと思い、敢えてそのまま完成とした1枚です。

「無題-4」

2種類のポーリングアートを編み込んで融合させた作品。
アートの奥深さや様々な可能性を感じる手法なので、今後も変化を加えながら多くのパターンを創作していきたいと考えています。

「無題-5」

アクリル絵具とピグメント(染色顔料)で描いた風景画/抽象画。
時々このような絵を描くことも新たな作品へのヒントを得られる良いチャンスになります。
ポーリングアートとはまた違った雰囲気ですが、ヒーリング効果が期待できそうです。

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