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Logo Mark福永達哉

2年間の浪人中に聴いていたThe Cure/Wishに影響を受け大学入学と同時に音楽活動を開始。
2007年、上京するも諸事情により2ヶ月で福岡へ戻る。MySpaceを始める。
2015年、1st.ミニアルバム「Pathfinder」リリース。
2017年、福岡UTEROで初ライブ。その後月1〜2回のペースでライブ活動を行う。
2018年、2nd.ミニアルバム「Sunshine Filtering Through Foliage Pours」リリース。

現在曲作りをしながら路上ライブを月1〜2回行なっている。


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The Unbearable Truth (that seems to shoot the dancing leaf)

通りを歩き訴える、危機的状況にあるのだと
誰もが素通り、莫迦者かと罵倒されもした、この国の行く末を危惧した
舞う葉を射る様な真実を、誰もが信じられずに暮らしている、彼は気づいて欲しいが為に声を荒げる、そして
通報され牢獄で罪を認める迄叩かれ罵られ肉は抉られ,,,,
釈放され足を引き摺り、変わり果てた街並み、一体何が
「正しかった僕が」そう思える惨状、誰もが憎しみの形相だ
舞う葉を射る様な真実を、信じずに被害は拡大していく、彼はある決断をしては準備を始めた、そして
逃れ難き闇に身を潜めその時を待った、震える体が血を熱くする
その時は来た、奇声を発して駆ける、今だ!彼は先途を遂げた
舞う葉を射る様な真実を、誰もが信じられずに暮らしている、彼は行動に移したが果たしてそれは正しかったのか疑問も
華やぐ街の灯があり高揚していく、蔑んだ眼差しなど誰のものかと、意気揚々とした権力者の庇護

「Sunshine Filtering Through Foliage Pours」KRCL-195 ¥1800+税
9/21 Release

1.Point Blank Range
2.Whimsical
3.Heavy Lord(which it is hard to cut off)
4.Scold
5.Late Eration(which i avoided)
6.優しい風
7.The Unbearable Truth(that seems to shoot the dancing leaf)

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