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アクリルを中心にアナログで、自然を感じることができる画を描いているアーティスト。
ラテン語の「Terra」(大地、地球)からインスピレーションを受けた「Terraterra」という名前は、自然や大地との深いつながり、生命を育む力、そして環境の美しさを讃える意味が込められ、自然の持つシンプルさと力強さを反映し、「Terraterra」という名前を通じて、作品が自然と調和したものであることを表現している。

2024年8月31日の活動開始以降1日1枚の作品製作を目指し、10月以降キャンパスにも挑戦中。
Instagramでは、描いた画を中心に、X(旧Twitter)では、画に加えてちょっとしたことをつぶやいている他、小規模でも、都内等で作品を直接見てもらえる機会を作りたいと考えている。


Instagram X(旧Twitter)

「Freya」

命を司る森の主たるトナカイを描きました。
私の名前の由来でもある自然の持つシンプルさと力強さを表現できた一番の作品だと思っています。

「Astrid」

5×5のマグネット付きキャンパスに描いた花柄のひつじです。
画を描いている中、ひつじのまっしろな体毛がキャンパスであればかわいいなと思い描きました。
足に北欧チックな靴下を履いているのがポイントです。

「Ingrid」

幸せを運んでくれる青い鳥を描きたかったのですが、まだ幸せを受け取るほどの努力ができていないので、少しの青を使って描きました。
少し寒い日だったので、暖かそうな羽根を添えて…。

「Nordic house」

静かで寂しさを感じることができる家を描きました。
寂しさの中に、少しの安心感のようなものを感じていただけたら幸いです。
きっと夜になると暖かい光が溢れて、誰かの幸せを守る家となるでしょう。

「Sigrid」

5×5のマグネット付きキャンパスに描いた暖色の孔雀です。
構造上現実には存在し得ない暖色の孔雀は、青緑の孔雀しか存在しないことへの疑問から誕生させました。自由さと温かさを感じた欲しいです。

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