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アーティスト紹介Tomoya Ueno
アイリッシュ・ブズーキやフィドル、ギターの演奏者。
現在は北欧伝統音楽グループの「ロリグ」のアイリッシュ・ブズーキ奏者として三重県を中心に活動中。
幼少の頃 ロック・ギタリストに憧れギターを手にし、学生時代は主に海外のHR/HMバンドに影響を受ける。
その後、いくつかのオリジナル曲をネット上の音楽配信サイトに投稿し活動。
結婚を期に活動を停止していたが、2018年、北欧の森音楽会に参加したことをきっかけに北欧伝統音楽を学び始めた。
2018年にアイリッシュ・ブズーキと出逢い、この楽器を弾くことで生まれるアイデアを曲にしたいと考え作曲を開始。
翌2019年には弓弾きの大正琴（ヴィオリラ）を弾き始め、アルバムの制作もスタートした。
本作はアイリッシュ・ブズーキとヴィオリラを使って制作された、初めての音源。
自然をイメージした民族的な音楽であなたを非日常へと誘う。
収録曲
1. Pegasas
2. Asylum
3. Heart Beat
4. Rain Forest
5. Valley of Trials
6. Al'ard aljafa
7. Plains and sky
8. Negotiation
9. Catastrophe
10. Silence
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