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Logo MarkTukuyomi(ツクヨミ)

幻想的な世界観と繊細な感情表現を軸に、J-POP・和楽器・ゴシック・R&Bなど多彩な音楽を展開するソロアーティスト。 音楽とビジュアルアートを融合させた作品づくりを得意とし、作詞・作曲・映像制作までを一貫して行っている。 和と洋が交差する独自の音楽スタイルを持ち、ストーリー性のある楽曲やMVを中心に発信。 Spotify、YouTube、noteをはじめとする複数のプラットフォームを通じて、国内外に作品を届けている。


オフィシャルサイト tukuyomi studio Spotify YouTube Music YouTube TuneCore Amazon Music LINE Music X(旧Twitter) Instagram TikTok note

「狐火ノ神楽 ─ 歌ノ章(きつねびのかぐら うたのしょう)」

『狐火ノ神楽 ─ 歌ノ章』は、Tukuyomiによる幻想和楽プロジェクトの“歌”に焦点を当てた物語アルバム。
神秘の狐火が揺らめく夜、神楽の舞が始まる…。
篠笛、和太鼓、三味線などの和楽器と、儚くも美しいボーカルが交錯し、まるで一篇の舞台作品のように構成された全曲が、聴く者を異界へと誘う。
和と幻想の音が交差する、“聴く神楽”を体験できる一枚。

解説&物語はこちらのnoteでお読みいただけます。
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「可愛いだけじゃないのよ」

甘さの奥に隠された強さと芯のある意思を描いた"かっこ可愛い"系シングル。
ポップで中毒性のあるメロディと、挑発的でちょっぴり毒のある歌詞が、現代の「可愛い」の定義に一石を投じる。
自分らしく輝くために、可愛いだけで終わらせない…そんなメッセージが込められた1曲。

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「エゴイズム・ジャンキー」

“承認欲求”と“依存”をテーマに描かれたダークでエモーショナルな1曲。
可愛さの裏に潜む傷や、他者の視線に縛られながらも愛を求め続ける葛藤を、鮮烈な歌詞と中毒性のあるメロディで表現。
セリフを交えた構成が、物語性と没入感を一層際立たせ、まるで一篇の心理ドラマを見ているよう。
「本当の私じゃ、愛されないの?」
そんな心の叫びが胸に刺さる、Tukuyomiの新境地とも言えるダークポップ・バラード。

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「バタフライ・リリィ」

幻想と再生をテーマにした繊細でエモーショナルなバラード。
儚さと力強さをあわせ持つ“蝶”と“リリィ(百合)”をモチーフに、過去の傷と向き合いながら空へ羽ばたく姿を描いている。
ピアノとストリングスを中心に、アンビエントパッドが優しく包み込むサウンドは、まるでアニメのエンディングのように胸に染み入る。
「私はリリィ、君にもう一度届くように…」
切なさと希望が交差する、Tukuyomi渾身のファンタジック・バラード。

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「月詠ノ詠(つきよみのうた)」

Tukuyomiが描く“月の神話と祈り”をモチーフにした、幻想的なオーケストラバラード。
シンフォニックな弦楽、月光のように儚くきらめくハープ、そして幽かなクワイアが織りなす音世界は、まるで神秘の夜に迷い込んだかのよう。
夢と記憶、光と影、そして再生の巡りを静かに歌いあげるこの楽曲は、聴く者の心に深く寄り添い、夜の終わりを優しく照らす。
“さよならも言わずに また会えるから”
その一節が、永遠に心に残る月の詩(うた)。

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