アクリル絵の具を使ったファンタジックな空の絵を多く制作する画家。
円形や小さな画面など、その切り取り方にも独特の表現がある。
以前はボールペンや水彩を使った写実的な作品も多く制作。
日本画や油彩画も描いていた。
1999年生まれ。
物心ついた頃には既に絵を描く事を日常とし、幼少期から絵画教室に通いさらに都立総合芸術高等学校へ通っていた。
2022年、理科美術協会へ入会。
現在は自宅で制作活動を行い、minne様にて原画やグッズを販売中。
作品のご依頼や出展のお誘いも、各種SNSのメッセージにて随時受け付けている。
-うるわしく包み込む-
屋号を背負っている代表作。
うららかな春の雰囲気を感じていただけたらうれしい。
見た方の心を癒し、温かく包み込んでいきたいという思いを込めている。
今後の展示に出展予定の為minneでは展示のみとなっている(2023年3月7日現在)。
minne
-境界線の先に何を視る-
月面の印影を夢への境界線に見立てた。
境界線の先には無数の星と無限の彼方が広がっている。
表面上ではなく、その更に奥を見据えて欲しいというメッセージを含んだ作品。
今後の展示に出展予定の為minneでは展示のみとなっている(2023年3月7日現在)。
minne
--夢の理想郷へ-
瞼を閉じると浮かんでくる夢の理想郷。
幼い頃から「ファンタジーな世界に生きたい」と思い続けてきた。
その願望を伝えられたらと思い絵に描いた。
minneにて販売中。
minne
小さい作品や抽象画も描いており、minneにて販売中。
※既に売約済みの作品もありますのでご注意ください / 随時更新。
空の絵の依頼受付中。
minneや各種SNSのメッセージにていつでもご相談ください。
最低料金3,000円から。
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