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Logo MarkWirbelwind(ヴィルベルヴィント)

2017年3月、Ethereal Sin(エセリアル・シン)で活動するギタリストKIKKAを中心に、国内インディーズシーンで活躍する実力派メンバーを集めて結成。
バンド名はドイツ語で、同名の対空戦車の名前を冠する。
当初は"バトルデスメタル"をコンセプトにし、フォーク・ヴァイキングメタルの要素が強い音楽性だったが、現在は正統派メロディック・デスメタル方面に舵をきっている。

2018年6月にデビューし、翌年7月に1st. アルバム「Noble Catastrophe」を発売。
それまでは東京都内でのライブ活動が主だったが、これを期に活動を拡大し東名阪ツアーや主催イベントを開催したほか、2020年1月にはGYZEの"TYPHOON CHAOS"ツアーにOAとして抜擢され、東京・名古屋・長野でのライブを敢行。
その後感染症の拡大により活動が下火になっていたが、2021年3月には5曲入りのミニアルバム「Time To Realize」を発売。
エンジニアには世界的に有名なメロディック・メタルバンドSTRATOVARIUS(ストラトヴァリウス)のギタリストであるマティアス・クピアイネンを起用し、話題を呼ぶ。


メンバー
KIKKA:Gt. / Ethereal Sin
KAZU:Vo.
TATSU:Gt. / 元COMA COUNTESS
MISA:Key.
KEI:Ba.
NOZOMI:Dr. / Another Demention


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楽曲「Onece In A While(ワンス・イン・ア・ワイル)」

メロディック・デスメタルながら、メタル初心者にも聴きやすいバラード曲。
ゲストで、スウェーデンのメロデスバンドSOILWORK(ソイルワーク)のヴォーカル、ビヨーン・ストリッドが参加。
幼少時代の郷愁をテーマに、「もうあの頃には戻れない」というセンチメンタルな歌詞を歌い上げる。感傷的なギターソロも聴き所。

リリックMV「Onece In A While(ワンス・イン・ア・ワイル)」

楽曲「Onece In A While(ワンス・イン・ア・ワイル)」のリリックMV。
YouTubeチャンネルでは、他楽曲のMVも掲載中。
YouTube

「Onece In A While」ネットラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」オンエア-2022/05/10

ネットラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」内のコーナー「今月の楽曲」で紹介された際の放送を、この曲の部分だけ抜き出してYouTubeでアーカイヴしたもの。

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