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最新情報2023/01/01
謹賀新年！ 2023年もどうぞよろしくお願いします！
昨年も、数多くのアーティストさんや表現者のみなさんに出逢わせていただき、本当にありがとうございました。
本年も引き続き、できるだけ多くのアーティストさんや表現者のみなさんを紹介させていただき、さまざまなコラボなど、さらに多彩な取り組みを実現していければと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
ちなみに今年の年賀状は卯年にちなんでこんな感じにしてみました。
毎年メタルがベースなんですが、今年はちょっとオシャレにw...いかがでしょう。
ヒントは背景に入れてみたギター「Chet Atkins Tennessean」...だったかな？...これを使う人ってことですね。
昨年2022年の年賀状。
この元ネタが分かる方はかなりのマニアですね〜。
TYGERS OF PAN TANGの「SPELLBOUND」です。
背景のギターはジョン・サイクスのレス・ポールですね。
このバンドにいた頃のジョン・サイクスがこのモデルを使ってたかどうかは分かりませんけど;;;
昨年2021年の年賀状。
誰もツッコんでくださいませんでしたので自らバラしますと、丑年にちなんでPink Floydの「原子心母」を元ネタに作ってます。
だって牛ジャケの作品っていったらこれしか思い浮かばなかったんですもの。
歌ってる女の子はなんで入れたんだっけなぁ…なにかの皮肉のつもりだったような記憶がうっすらあるんですが…忘れました。
まぁ忘れる程度のことだったんですねぇ…とほほ。
2020年の年賀状。
「Spinart（スピナート）」が運用開始して最初のお正月は子年でしたのでこんな感じ。
RATっていうエフェクターとか、RATTっていうバンドとか…みなさんご存知なかったかもしれませんねぇ…。
ちなみにバックには本当にうっすらと、ウォーレン・デ・マルティーニの「ロンドン」ギターを入れてます…気づく人、いないだろうな〜。
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