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アーティスト紹介DAI JAP
D.C.T Records創設者にて代表。
幼いころからHIP HOP文化に興味を持ち、後に衝撃的なアーティストに出会い今のRAPスタイルを確立する。
自身の様々な体験からくる"REAL"をリリックに込め、ウエストコーストサウンド全開の"RAP"を披露。
D.C.T Recordsを創立し、今なお活躍の場を広げている期待のREAL RAPPER。
宮城県塩釜市出身。
幼少期より母親の影響で音楽に興味を持ち、音楽家を夢見るようになる。
中学入学時、校内で流れていたHIP HOPに興味を示し友達のDJから色々な曲を教えてもらい、自分の方向性を見出す。
高校入学時、そこで知り合った友人にダンスを教わり、後にダンススクールに通いイベント活動を開始。
一流のダンサーを目指すが怪我をして夢を断念。
高校卒業後、夢を捨てきれず様々なオーディションを受けるも全て落選。
己の未熟さと悔しさから自ら様々な人材を集め、後にD.M.P（DOPE MUSIC PLAYERZ）を結成するも僅か1年半で解散。
本場の音楽を追求するために2009年単身横浜へ乗り込み、2013年J.W結成。
2013年8月、iTunesより「GHETTO feat BUG from lll-FAC3」「FLASH BACK」の2曲をリリース。
2015年7月、ソロプロジェクト始動。
9月、J.Wの1st. フルアルバム「From tha JAP to tha WORLD」発売。
9月、YOKOHAMA BRIDGEにて、J.Wのリリースパーティーに出演。
2017年9月、MIC WARSに参加し、5位になる。
2019年1月、「Re:Make」をリリース。
3月、「MUSIC TANK セレクションチャンネル」にて配信開始。
2021年6月、インスタグラムにて、突発的プレゼント企画を開始。FOLLOW ME！
8月、Twtterにて、「＃檄楽」を発足。
9月、「＃檄楽」にて、楽曲公開開始。
「D.C.T Records」とは、”ドリームズ・カム・トゥルー”の略語で、”夢を掴むレーベル”という意味。
国内外に様々なレーベルがある中で、唯一無二のオリジナルスタイルを確立し、思い描く夢へ向かって様々な活動を行う場を提供することができるレーベルでありたいと考えている。
「檄楽」とは、Twitterで話題沸騰中の”#創作檄文”から派生した運動で、同じ理念を共有したアーティストによって出来た”檄楽”。
主に、個々のスキルを存分に発揮して、チームで1つの作品を創作するといった活動です。
ラッパーやシンガー、トラックメーカー、リミックスやマスタリング、エディターまで、様々なアーティスト達と新しい事にチャレンジしています。
「Re:Make」は、1st. アルバム「From tha JAP to tha WORLD」の代表曲「Summer Time In Tha Streetz」を、リメイクして製作。
未発表曲も含め、全8曲からなるデジタル配信アルバムです。
製作当時の想いをリリックに込め、”WEST COAST SOUND”全開ゴリゴリのHIP HOPとなっています。
コメント(1)
一切の妥協を許さないこだわりの音楽を作り続けるReal RapperのDAI JAP
経験からくるそのflowは、聞く者を虜にし共感させ、時代を描写する。
常に進化が止まらないDAI JAPのRAPを応援してます。
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