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Logo Mark小林洋子(Yoko Kobayashi)

ジャズのライブシーンで長年コンボでの演奏活動してきたピアニスト。


4歳の頃よりピアノを始め、東京音楽大学ピアノ科にて、鈴木泰代氏、弘中孝氏に師事。
指揮法を山本直純氏、森正氏に師事し、作曲家・三枝成彰氏のアンサンブルレッスンの専属ピアニストを務め、 音楽表現の幅を広げることとなる。
在学中よりジャズ即興、作曲に興味を持つ。

卒業後、ジャズピアノを辛島文雄氏に師事し、その頃より自己のTRIOを結成、オリジナル曲を中心に活動を開始する。
当時、渋谷毅オーケストラ、じゃがたら、生活向上委員会大管弦楽団などで活躍中の吉田哲治氏(tp)率いるカルテットに参加する。
共演ミュージシャンは、古澤良治郎、外山明、村上ポンタ秀一、吉野弘志、早川岳晴、山元恭介、向井滋春、石渡明廣etc.

今泉裕(ss)グループ(津村和彦(gt)、永田利樹(cb)、藤井信雄(ds))にも参加。

2001年、ピアノ・トリオによる初のリーダーアルバム「LITTLE THINGS」(吉野弘志(cb)、堀越彰(ds))をリリース。

2005年に鈴木徹大氏(gt)とのデュオ、B・B・STREEPにて「LITTLE THINGS Ⅱ」を発表。

2008年より同デュオを軸としてトリオ・カルテット、クインテットでの活動も始動。

その後、自己の音楽の可能性を追及すべく、ジャズフィールドのみならず、多様な音楽家とのセッションにも参加。
音楽全般を通して、瑞々しさをモットーとする。

CMに関しては、ピアニスト・作曲家として、かんぽ生命、三菱自動車、伊藤園のお茶、ペヤングソース焼きそば、永谷園、ヴィクトリア、ウゴウゴルーガ、佐渡汽船、栃木国体、NEC、マルイ、など他多数に関わっている。

著書に「クラシック・イン・ジャズ」2巻・3巻(共著)、「コンテンポラリー・ジャズピアノ」3巻(共に中央アート出版)にも協力。

2012年末、難病「音楽家のジストニア」と診断され、服薬、ボツリヌス菌投与、リハビリを経て、2018年7月、ピアノトリオでのライブ復帰を果たす。
現在もリハビリは続いている。

2019年5月、The Third Tribe(小林洋子(pf)、池長一美(ds))にてCD「Neary Dusk」をリリース。
ピアノとドラムスという希少な編成ながらも、新しい表現を模索しつつ、マンスリーライブを繰り広げる。

2020年は、The Third Tribe の他にも様々ミュージシャンとのDUO活動も行う。

2020年6月、初のピアノ・ソロでのレコーディング。

2020年10月21日、CD「BEYOND THE FOREST」リリース。

2020年11月には、新ユニットTEAM TUCKS(小林洋子(pf) 多田誠司(as) 加藤真一(wb) 角田健(ds))も始動するなど、復帰後は「悠々として急げ」をモットーに、意欲的に演奏活動を行っている。


オフィシャルサイト Twitter

CD「BEYOND THE FOREST」

2020年6月、小林初となるピアノ・ソロでのレコーディングをLuxman Hallで実施。
録音予定日が一週間早かったら、一週間遅かったら、中止になっていたかもしれないコロナ禍の微妙な時期だった。

このホールのベーゼンドルファーmodel 275 は、自粛要請により、3か月間誰にも弾かれることのなかったピアノで、館長ですらピアノの状態は見当もつかないという状況。
当日調律師の友野氏に託すのみで、お陰様でこの日無事に録音を終えることができた。

レコーディング・エンジニアーの五島昭彦氏、フォトグラファーの竹下智也氏、アーティストの内田美代子氏の強力なお力添え・鋭い感覚により、録音されたピアノの響き、立体感、奥行きの深さ、ジャケット写真、アートワーク、それらが一体となった素晴らしいアルバムとなった。

ピアノ・ソロ故のありのままの自分と対峙するというより、このピアノ(2016年に精神的に私を救ってくれたピアノ)やホールの空気感、どこからともなく沸き起こってくる研ぎ澄まされた感覚によって、まるで当然のことのように導かれていき、予定していたオリジナル曲8曲と「imorovisation」一曲をアルバムに収めることができた。

このアルバムは、月時雨の中を出発し、まだ見ぬ森の向こう側を目指す旅の物語。
聴いていただく方々の、それぞれの人生と照らし合わせていただいたり、聴くときの心の在りようで、見えてくる景色が違っていたり、深く響くピアノの音とその録音は素晴らしく、心の眼で捉えた世界を体感できる作品。

本作について、ライター杉田宏樹氏運営のジャズ情報サイト「PJ Portrait In Jazz」に記事掲載されました。
是非ご一読ください。
PJ Portrait In Jazz

収録曲
1. 月時雨(石庭の雨より)
2. Beyond the forest
3. Turn Circle
4. improvisation:Greetings with birds
5. A・U・N
6. 水泡
7. Bumpy Road
8. GENEIジェネア
9. Out of sight

all composed by Yoko Kobayashi
recording & mastering engineer:五島昭彦
photograph & jaket design:竹下智也
artist:内田美代子 / art 「CRY HO-HO」
concert tuner:友野篤史
recorded at Luxman Hall , Sagamiko on June 4th, 2020
piano:Bosendorfer model 275

ディスクユニオン、タワーレコード、銀座山野楽器、HMV、での店頭販売および通販。
Amazonでの通販を予定。
作品購入等の詳細はこちら

PV「BEYOND THE FOREST」

2020年10月21日発売のCD「BEYOND THE FOREST」からの1曲。
alternate take。

recording, mastering engineer:五島昭彦
photographer, videographer,and jacket design:竹下智也
artist:内田美代子 art「CRY HO-HO」
concert tuner:友野篤史
piano:Bosendorfer model 275

special thanks
costume:mischievousfairy 黒澤恵美
stylist:田中佑二

PV「月時雨(石庭の雨より)」

2020年10月21日発売のCD「BEYOND THE FOREST」からの1曲。
曲はCDに収録された、別テイクの「月時雨(石庭の雨より)」。

recording, mastering engineer:五島昭彦
photographer, videographer,and jacket design:竹下智也
artist:内田美代子 art「CRY HO-HO」
concert tuner:友野篤史
piano:Bosendorfer model 275

special thanks
costume : mischievousfairy 黒澤恵美
stylist : 田中佑二

CD「Neary Dusk」

小林洋子(pf)と池長一美(ds)のユニットThe Third Tribeのデビュー作。
2019年5月1日リリース。

こちらから紹介記事をお読みいただくこともできます。
PJ-Portrait in Jazz

収録曲
1. Waltz for Mars
2. 風薫る
3. Playground
4. Mrs.Hummingbird
5. 木の芽時の
6. plastic moon
7. Wind Song
8. Danny Boy
9. Bonne yeah rit…

Tower Records disk union 銀座 山野楽器 HMV Amazon

PV「Neary Dusk」

ユニットThe Third Tribeのデビュー作「Neary Dusk」のPV。

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