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Logo Mark白砂勝敏(Shirasuna Katsutoshi)

静岡県出身、造形家/演奏家。
農業高校造園科卒業、美術音楽共に独学。
美術家、演奏家、パーカッション、ディジュリドゥ、ムビラ奏者。

20代前半人生は一度きりだと腹をくくり、やりたい事しかやらないと決め今のところそのまま28年程押し通している。

ターザンになりたいと本気で思い西表島のジャングルの中で数か月を過ごすが、時折おそわれる物欲(アイス食べたい)に逆らえず挫折。
その後は造園業や大工をしながら、毎年一年の半分以上を国内外を放浪していた20代、放浪放浪中は道端等で作品を売り糊口を凌いでいた。

旅先でディジュリドゥと出逢い制作と演奏を独学で開始する。

35歳の時(2008年)、美術館で声をかけられ、2008年、モンミュゼ沼津(沼津市立美術館)にて初個展(館企画)これが自分の人生とアートとの衝撃的な出逢いだった。

その後2021年4月末まで 美術館・ギャラリー等で企画個展37回 グループ展92回(ビエンナーレ等はグループ展に含む)と個展を中心に様々な作品を発表し続けている。


かつて造園業に従事し数々の現場で石の見方 木の読み方を学んだ その中で種子の形状や新芽の生命力の美しさに魅了された
そして 自然界に抗えない力を感じ それに同調する事で自らの力を開放する事を覚えた
目に見えない感情や感覚 言葉になる前の衝動を具現化している

着想を追及していくと作品が生まれる
それはその都度違うので 石、樹、土、ガラス、金属、陶等、色々な表現方法になり
規定概念に囚われることなくその時々に出逢う様々な個体の特性を生かし
その素材と対話しながらの創作を心がけている

壊れた楽器をオブジェや什器に創り替え
不要になった物等を使い楽器を制作し自ら演奏も行う
楽器としての時間芸術と彫刻としての空間芸術を合わせた展示をしている

2021年オリジナルソロフルアルバムThe story of waterリリース
現在は築150年の古民家を廃材を使い再生しアトリエ件住居とし活動している。


作家HP
造形家 白砂勝敏

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ソロ・オリジナル9曲入り・フルアルバム【The story of water】

K.SHIRASUNAの制作したムビラを中心にデイジュリドゥやパーカッション等を演奏したインスト中心のソロCD。
アフリカでもなくオーストラリアでもなく日本でもない多国籍なグルーブと音色。
癒されたり、ユラユラゆれたり、踊ったり、絵を描いたり等々、自由に聞いて頂けたら嬉しい。

CD情報
アルバムタイトル:The story of water
作詞 作曲 演奏:K.SHIRASUNA 白砂勝敏
楽器制作・改造:K.SHIRASUNA 白砂勝敏
ジャケット絵:白砂勝敏 樹海で出逢った妖精(表)麒麟(裏)
総再生時間:67:08
レーベル:MUSICA SHIRASUNA
レコーディングスタジオ:KENSTA
制作:2021年制作
価格:2,000円+税
Amazon販売開始:2021年5月1日〜


アルバム楽曲説明

1曲目:The story of water(前編)… 9分10秒。
2曲目:The story of water(後編)…13分26秒。
タイトル曲の「The story of water」は一滴の水の雫が、雨となり大地に降りそそぎ、汚染と浄化を繰り返しながら様々な生き物の体を通り抜け川になり海になりやがて天空へ戻っていく。何万年も前から繰り返される様々な水を通した循環「水の旅のストーリー」を自分の人生と絡めてイメージした曲。22分36秒と長い曲なのでリズム無しの部分1曲目(前編)とリズムが生まれてからの2曲目(後編)に分けてみた。実際はとは同じ曲なのでそのままCDを流せば切れ目はない。
初めて聞いた方には何台かで演奏しているように聞こえるかもしれないが、この曲は一台のムビラで演奏している。

3曲目:Water forest
これも8分16秒と結構長い曲である(笑)。
これはムビラの重奏。「深い古代の森、踊る雨水に植物の生命力」そんなイメージの曲。
録音したものを聞きながら少しずつ展開を変えていった。結果6通りのムビラを重ねて録音。一番多いい所で5重奏。

4曲目:土偶の森を行く
これもまた長い曲で17分11秒。
コンガ、ジャンベ、等パーカッションを主軸に様々な楽器が登場していく。タイトル通り土偶の森を冒険していく中で出逢う出来事をイメージした曲。

5曲目:埋もれた遺跡
こちらは比較的短い曲で2分51秒。
ムビラ一台で演奏。この日は風が強い日で外で何かが倒れる音が入り込んでしまったり、演奏終了した瞬間、多分自衛隊の訓練機が低空飛行してきたようで録音に入ったりと色々とあったが、聞いてみるとこのタイミングで入り込んだのも何かの縁かと感じ採用した。

6曲目:maGma…3分58秒。
桐のディジュリドゥ、独奏、タイトル通りマグマのイメージ。

7曲目:軸音 jikuoto…2分30秒。
タモの樹のディジュリドゥ途中から重奏。タイトル通り地軸の音のイメージ。

8曲目:大切な約束…1分26秒。
ムビラを使ったオリジナル曲。歌詞付き。ブレイン(文章作品)より大切な約束と稀人を取り上げ録音した曲。

9曲目:向こう側に咲く花…8分18秒。
アルバム3曲目「Water forest」に歌詞をつけて録音したもの。


取り扱い:オフィシャルサイト
Hippie Style

取り扱い:Amazon
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The story of water:視聴 YouTube
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宇宙の記憶:facebook
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【水の記憶】Memory that water has

W 119cm・H 48.5cm・D11cm・2016年
線の入った石、砂、セメント、金属、木

海岸に転がる幾千もの石の中から
白いラインの入った石を拾い上げる
数千年数万年をかけて僕と出逢った石
一本の線を通すように砂の中へ埋め込むことでこの世界のすべてが繋がっている事を感じる

「水の記憶シリーズ」
子供のころ箱眼鏡で水中を覗いた時 まるで異世界を見ているように錯覚した。
海岸に転がる雑多な石達も宇宙が出来て以来 様々な経緯をたどり今ここに存在している。
偶然できたというにはあまりにも出来すぎた宇宙に立つ自分。
地球上で色々なものに触れ合いながら循環し続ける水。
今日 僕の体の中を通り抜けていった水は100年前はどこを旅していたのだろうか?
色々な物質に触れながら自然の力で浄化された水は大地から滾々と湧き上がる 。
現在汚染された水は 数年後僕の体を通り抜けるのかもしれない。
その時水は僕の体を通り抜けながら少しは浄化されるのだろうか?

? Memory That Water Has ?
I remember that I peered underwater with boxes, I felt like I was looking at the other world when I was a child.
Miscellaneous stones washing up on the coast have existed here now through various circumstances since the universe was made. I am standing in a space that is too much to be created by chance. Water is circulating on the Earth while touching various things. Where did the water that passed through my body today traveled 100 years ago? The water that purified by the power of nature touching various substances is gushing free from the earth. Now contaminated water may pass through my body a few years later. At that time, will water purify a little while passing through my body?

それだけではどうってことがなく見過ごされている小石が、板が、鉄が、セメントが、
白砂氏の手で拾われ、組み合わされ、 構成され、確かな位置に定まっている。
そのひとつひとつが取り組むたおやかな存在感をもって交響する。瑞々しいバランス。見事だ。
作品の重量は30キロもあるのに、軽やかな親しみを感じる。
作品からは気の遠くなるような地球の歴史=時間の積層を感じる。
時間に重量はないが、その積層の波動は、心の深部に潜む 静かな水面をゆるやかに揺らす。
「水の記憶」だ。すごくいい作品、の予感。それは予感ではなく実感だが、何かの予兆も感じる。
未来に開かれている、ということか。過去未来貫く水のごときもの。
白砂氏の作品は、ペン画~水彩画であれ立体造形であれ、そこには穏やかな生気が流れている。決して深刻ではない。
それは現在かなり重要なことだと思う。世の中、生真面目な作品、深刻ぶった 作品、
また時流に棹さす作品ばかりがもてはやされている、と嘆く昨今、白砂氏の作品は時流に乗らず、恬淡とそこにある。
それは見る者の心を、その型にはまった正装=知識を気づかずに解き、ふっと気楽に、開放的にする。
心は解放へ向かう。
K美術館館長 越沼正

水の記憶

【TUBE(管)】

イダキ(Yidaki)、ディジュリドゥ(Didgeridoo)は
通常シロアリに食われて筒状になったユーカリの木から作られる。
私は樹、紙、竹、陶器 等様々な素材で制作演奏しております。
写真は陶器制のTUBE。

多くの生命体は、管(くだ)の集合体であり伝達装置である。
管を伝う音の波は 共鳴を生み遠くまで伝わる。
その音は言葉になる前の衝撃を感じさせ、耳を当てれば増幅された音は聞く者の心まで届いてくる。
インスタレーション・彫刻としての空間芸術と、
音を生み出す~音楽~時間芸術を繋ぎ
自分の中に眠る生命のルーツが融合して出来た作品。

トランペット等と同じ、リップリードという唇をリード代わりにして音を出し、他に類を見ない複雑な演奏方法で、通常、鼻から空気を吸い途切れなく吹き続ける循環呼吸という奏法で吹く。

低音と高音が同時に出る倍音楽器の一つであり、体の奥を揺さぶられるような大地や原始の音を感じるのではないかと思います。

桐製自作デジュリドゥ演奏
YouTube・ディジュ 自作
YouTube・自作ディジュの演奏

TUBE(管)HP
TUBE -管- 1
TUBE -管- 2

この男は進むべき道を見い出したようだ。
単にフォルムとムーブマンそして質感のみに興味を抱いて、偶然を頼りにせず、
始めもなければ終わりもないこの循環する形にたどり着いた。
焼かれたチューブは彼の息によって重低音の響を奏で、管面の文様は脈打ち、火色の命が溢れ出す。
外界を取り入れ内在させ表出する形はモニュメンタル的特質を獲得しているオブジェとなった。
彼は時間と空間のせめぎ合いをたどってどこまでも存在の証を伝え行くのだろう。
どこに向かうにせよ彼の旅は続く。
はなむけとして、この男白砂勝敏君に西洋美術事典によるロートレックの作家評を贈りたい。
表現者としての彼の人柄、制作態度を思い浮かべれば少なからず納得できるものがあるのではないだろうか。
『彼はいかなる理論にもくみせず、いかなる芸術的、美術的運動の一員にもならず
みずから見、かつ理解したものの記録をなすその作品は 何らの批判的暗示も
いかなる憐れみ、感傷、非難、あてこすりも?? 含んでいない。』
名古屋大学名誉教授 洋画家 十時孝好

【楽園】

創られた楽園にようこそ
Welcome to the made paradise!

2013制作
植物、黄色いメダカ、銅、真鍮
ガラス、カクタスクオーツ(アメジスト)

ブリコラージュ・ボトル Bricolage / Bottle
ジュエリー Jewelery

雑誌掲載 Magazine
スチームパンク東方ラボラトリー01
“STEAMPUNK STYLE 2
English version of “Steampunk Toho Institute 2” (Graphic Arts 2012) was published!
Art work by Shirasana Katsutoshi is posted.
※白砂勝敏の作品が掲載されているスチームパンク東方研究所2の英語版「STEAMPUNK STYLE2」が刊行されました。
「スチームパンク東方研究所5」に作品掲載
※グラフィック社・2015年8月上旬発売。
「スチームパンク東方研究所2」に作品掲載

【冒険者】木彫刻

白砂勝敏の彫刻作品
木彫刻・オブジェ
Wood Sculptures Objet.
木彫刻・椅子
Wood Sculptures Chair.
木彫刻・特別注文
Wood Sculptures Order.
白砂勝敏展示情報、音楽活動
Art works, Exhibitions and musical performance of K.SHIRASUNA

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