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Logo Mark白砂勝敏(Shirasuna Katsutoshi)

1973年生まれ 静岡県出身 造形家/演奏家 農業高校造園科卒業 美術音楽共に独学。
パーカッション ディジュリドゥ奏者。

二十代前半人生は一度きりだと腹をくくり、やりたい事しかやらないと決め今のところそのまま25年程押し通している。

ターザンになりたいと本気で思い西表島のジャングルの中で数か月を過ごすが、やはり時折おそわれる物欲(アイス食べたい)に逆らえず挫折。
その後は造園業や大工をしながら、毎年一年の半分以上を国内外を放浪していた20代。

旅先でディジュリドゥと出逢い制作と演奏を独学で開始する。

35歳の時(2008年)、美術館で声をかけられ、2008年、モンミュゼ沼津(沼津市立美術館)にて初個展(館企画)これが自分の人生とアートとの衝撃的な出逢いだった。

その後2019年4月末まで、企画個展33回、グループ展65回、と個展を中心に様々な作品を発表し続けている。


着想を追及していくと作品が生まれる

それはその都度違うので 石、樹、土、ガラス、金属、陶等、色々な表現方法になり
規定概念に囚われることなくその時々に出逢う様々な個体の特性を生かし
その素材と対話しながらの創作を心がけている

音楽においても、壊れた楽器をオブジェや什器等に作り変えたり
様々な素材で楽器を製作し自ら演奏も行う
楽器としての時間芸術と彫刻としての空間芸術を合わせた展示を行う

生活と創作が同時進行な人生なので
創作と音楽も自ずと融合していく
ただ創りたくて創りたくて仕方がなく
目に見えない感情や感覚、言葉になる前の衝動を具現化しているのだと思う


作家HP
造形家 白砂勝敏

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【水の記憶】Memory that water has

W 119cm・H 48.5cm・D11cm・2016年
線の入った石、砂、セメント、金属、木

海岸に転がる幾千もの石の中から
白いラインの入った石を拾い上げる
数千年数万年をかけて僕と出逢った石
一本の線を通すように砂の中へ埋め込むことでこの世界のすべてが繋がっている事を感じる

「水の記憶シリーズ」
子供のころ箱眼鏡で水中を覗いた時 まるで異世界を見ているように錯覚した。
海岸に転がる雑多な石達も宇宙が出来て以来 様々な経緯をたどり今ここに存在している。
偶然できたというにはあまりにも出来すぎた宇宙に立つ自分。
地球上で色々なものに触れ合いながら循環し続ける水。
今日 僕の体の中を通り抜けていった水は100年前はどこを旅していたのだろうか?
色々な物質に触れながら自然の力で浄化された水は大地から滾々と湧き上がる 。
現在汚染された水は 数年後僕の体を通り抜けるのかもしれない。
その時水は僕の体を通り抜けながら少しは浄化されるのだろうか?

? Memory That Water Has ?
I remember that I peered underwater with boxes, I felt like I was looking at the other world when I was a child.
Miscellaneous stones washing up on the coast have existed here now through various circumstances since the universe was made. I am standing in a space that is too much to be created by chance. Water is circulating on the Earth while touching various things. Where did the water that passed through my body today traveled 100 years ago? The water that purified by the power of nature touching various substances is gushing free from the earth. Now contaminated water may pass through my body a few years later. At that time, will water purify a little while passing through my body?

それだけではどうってことがなく見過ごされている小石が、板が、鉄が、セメントが、
白砂氏の手で拾われ、組み合わされ、 構成され、確かな位置に定まっている。
そのひとつひとつが取り組むたおやかな存在感をもって交響する。瑞々しいバランス。見事だ。
作品の重量は30キロもあるのに、軽やかな親しみを感じる。
作品からは気の遠くなるような地球の歴史=時間の積層を感じる。
時間に重量はないが、その積層の波動は、心の深部に潜む 静かな水面をゆるやかに揺らす。
「水の記憶」だ。すごくいい作品、の予感。それは予感ではなく実感だが、何かの予兆も感じる。
未来に開かれている、ということか。過去未来貫く水のごときもの。
白砂氏の作品は、ペン画~水彩画であれ立体造形であれ、そこには穏やかな生気が流れている。決して深刻ではない。
それは現在かなり重要なことだと思う。世の中、生真面目な作品、深刻ぶった 作品、
また時流に棹さす作品ばかりがもてはやされている、と嘆く昨今、白砂氏の作品は時流に乗らず、恬淡とそこにある。
それは見る者の心を、その型にはまった正装=知識を気づかずに解き、ふっと気楽に、開放的にする。
心は解放へ向かう。
K美術館館長 越沼正

水の記憶

【TUBE(管)】

イダキ(Yidaki)、ディジュリドゥ(Didgeridoo)は
通常シロアリに食われて筒状になったユーカリの木から作られる。
私は樹、紙、竹、陶器 等様々な素材で制作演奏しております。
写真は陶器制のTUBE。

多くの生命体は、管(くだ)の集合体であり伝達装置である。
管を伝う音の波は 共鳴を生み遠くまで伝わる。
その音は言葉になる前の衝撃を感じさせ、耳を当てれば増幅された音は聞く者の心まで届いてくる。
インスタレーション・彫刻としての空間芸術と、
音を生み出す~音楽~時間芸術を繋ぎ
自分の中に眠る生命のルーツが融合して出来た作品。

トランペット等と同じ、リップリードという唇をリード代わりにして音を出し、他に類を見ない複雑な演奏方法で、通常、鼻から空気を吸い途切れなく吹き続ける循環呼吸という奏法で吹く。

低音と高音が同時に出る倍音楽器の一つであり、体の奥を揺さぶられるような大地や原始の音を感じるのではないかと思います。

桐製自作デジュリドゥ演奏
YouTube・ディジュ 自作
YouTube・自作ディジュの演奏

TUBE(管)HP
TUBE -管- 1
TUBE -管- 2

この男は進むべき道を見い出したようだ。
単にフォルムとムーブマンそして質感のみに興味を抱いて、偶然を頼りにせず、
始めもなければ終わりもないこの循環する形にたどり着いた。
焼かれたチューブは彼の息によって重低音の響を奏で、管面の文様は脈打ち、火色の命が溢れ出す。
外界を取り入れ内在させ表出する形はモニュメンタル的特質を獲得しているオブジェとなった。
彼は時間と空間のせめぎ合いをたどってどこまでも存在の証を伝え行くのだろう。
どこに向かうにせよ彼の旅は続く。
はなむけとして、この男白砂勝敏君に西洋美術事典によるロートレックの作家評を贈りたい。
表現者としての彼の人柄、制作態度を思い浮かべれば少なからず納得できるものがあるのではないだろうか。
『彼はいかなる理論にもくみせず、いかなる芸術的、美術的運動の一員にもならず
みずから見、かつ理解したものの記録をなすその作品は 何らの批判的暗示も
いかなる憐れみ、感傷、非難、あてこすりも?? 含んでいない。』
名古屋大学名誉教授 洋画家 十時孝好

【楽園】

創られた楽園にようこそ
Welcome to the made paradise!

2013制作
植物、黄色いメダカ、銅、真鍮
ガラス、カクタスクオーツ(アメジスト)

ブリコラージュ・ボトル Bricolage / Bottle
ジュエリー Jewelery

雑誌掲載 Magazine
スチームパンク東方ラボラトリー01
“STEAMPUNK STYLE 2
English version of “Steampunk Toho Institute 2” (Graphic Arts 2012) was published!
Art work by Shirasana Katsutoshi is posted.
※白砂勝敏の作品が掲載されているスチームパンク東方研究所2の英語版「STEAMPUNK STYLE2」が刊行されました。
「スチームパンク東方研究所5」に作品掲載
※グラフィック社・2015年8月上旬発売。
「スチームパンク東方研究所2」に作品掲載

【冒険者】木彫刻

白砂勝敏の彫刻作品
木彫刻・オブジェ
Wood Sculptures Objet.
木彫刻・椅子
Wood Sculptures Chair.
木彫刻・特別注文
Wood Sculptures Order.
白砂勝敏展示情報、音楽活動
Art works, Exhibitions and musical performance of K.SHIRASUNA

【The Neighbors】(ザ ・ネイバース)

2015年【The Neighbors】(ザ ・ネイバース) 
インディーズ オリジナルフルアルバム「Rusty strings」リリース。

2014年に静岡県で開かれた「富士の山ビエンナーレ」という環境美術展を機会として発生したバンド。
岩崎(Vo&Gt)、白砂(per)、高瀬(Ba&Key)の三人により構成される。
メンバーはそれぞれ富士山周辺を拠点として様々な創作活動を行っている。

Facebookページ

パーカッションを担当する白砂は造形作家として、鉱物や樹や陶器等様々な素材を使い立体作品や絵画の制作。また、独自の打楽器をも考案し、その演奏活動に取り込む。
ソロ活動では自作のディジュリドゥ奏者や自作楽器を中心に演奏するユニット【宇宙の記憶】等幅広く活動している。

YouTube・ディジュ 自作
宇宙の記憶Facebookページ

音響編集を担当した高瀬は、音響工学を基盤としながら、 ベース、キーボード奏者として、即興演奏を主軸とした多面的なセッションをもこなしている。

このアルバムに納められた詩、曲の作者である岩﨑は、その創作基盤を彫刻、素描、絵本などとともに、 シンガーソングライターとして自らの制作活動、旅の記憶などを作品化している。

朴訥で繊細なアコースティック音楽を追求するひとつのバンド形態である。

Nagato Iwasaki 岩﨑永人
Vo.Guitar.Sync.Harp All songs & lyrics
Artist, Singer & Song Writer

Katsutoshi Shirasuna 白砂勝敏
Perc. BackChorus
Artist , Musician

Kenichi Takase 高瀬健一
Base
Sound Engineer, Musician

1. Sallys pub
2. Where you at
3. Indigo night
4. Rusty strings
5. a song of Sufi
6. Waistin time
7. Rosenheim
8. Wasserburg

YouTube・The Neighbors ~a song of Sufi~ 取り扱い・オフィシャルサイト
取り扱い・Amazon

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