Radio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」第121回「10周年...そして最終回！...しかし拓人さんは楽しそうw」放送開始です！ : 最新情報 : [ Spinart（スピナート） ]

2022/05/10

Radio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」第121回「10周年...そして最終回！...しかし拓人さんは楽しそうw」放送開始です！

「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」が、121回10周年を以ていよいよ最終回となりました。
前回もお話ししていた通り、だからと言って特にすごい企画があるというわけではないんですが、それにしても、それにしてもよ。
拓人さんはなんと忘れてましたw
さすがですw
ということで今回も拓人さんは面白いお話をしてくれてますよ。
なんと購入したホンダ N VANを使って目論んでいる夢の車中泊旅計画。
その前段としてのDIY。
いやぁ、楽しそうです！
みなさんも是非一緒に想像してみてください！
最後なのでちょっとわがままして、自分の曲もかけちゃってみました。

放送をお聞きになりたい場合はこちらにアクセスください。
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」オフィシャルサイト
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パーソナリティー：紫水勇太郎・清水　豊についてはこちら
執筆者紹介・紫水勇太郎・清水　豊

今月の楽曲その1：Wirbelwind「Onece In A While」

Ethereal Sin（エセリアル・シン）で活動するギタリストKIKKAを中心に、国内インディーズシーンで活躍する実力派メンバーを集めて結成されたバンド。
当初は"バトルデスメタル"をコンセプトにし、フォーク・ヴァイキングメタルの要素が強い音楽性だったが、現在は正統派メロディック・デスメタル方面に舵をきっている。
ドイツ語で、同名の対空戦車の名前を冠する。

Wirbelwindさんの詳細はこちらをご覧ください。
アーティスト紹介・Wirbelwind

今月の楽曲その2：Last Train to Tokyo「DROPOUT」

米ロサンゼルスで活動するアメリカ育ちの日系人で構成されたオルタナティヴ・バンド（メンバー中2人は日系二世、1人は五世）。

曲の前半は打ち込みのe-ドラム、キーボードやヴォコーダーなど電子系の音の上にギター、ベース、ドラムをミックスし、オリジナリティーあるサウンドを実現。
最後の半分はハードロックやオルタナティヴ・ロック的な音になっている。
特に前半では曲のパートによって音のスタイルが変わるのがポイント。

Last Train to Tokyoさんの情報はこちらから。
アーティスト紹介・Last Train to Tokyo

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藤田拓人YouTube Ch.はこちら。
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