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Logo MarkSpinart YouTubeスズキカヒロ「手動音楽2020」- ラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲アーカイヴ

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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!

今回公開したのは…。
第105回 2021/1/10
スズキカヒロ「手動音楽2020」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!

放送を聞いて、アーティスト紹介ページに応援コメントをどうぞ!
スズキカヒロさんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・スズキカヒロ

スズキカヒロ「手動音楽2020」

Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第105回 2021/1/10

[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、スズキカヒロさんで「手動音楽2020」でございました。
面白いでしょう。
年のスタートに聞いていただくにはなかなかぴったりな感じかな〜というふうに思ってるんですけどどうでしょうか。
<中略>
ちょっとこう、NHKの「みんなのうた」でかかりそうな、童話的なね、雰囲気や懐かしさも感じさせるんですけれども、でも歌詞なんかちゃんと聞くと深いなぁなというふうに思うんですよね。
ものづくりの試行錯誤の様子をちょっと楽しげにね、表現しているというか、なかなかうまくいかないけれどもみんなであれこれ悩みながらね、良い方法探しているというかですね、なんか今まさにそういうアプローチが必要なんじゃないかなあなんていうふうに聞きながら思わされたという次第です。
それをね、ちょっと演劇的な演出もある歌詞かなというふうに思うんですけどね、そんな表現をしているように思うんですね。
複数の登場人物が出てきたりね。
その都度歌い方っていうか声の出し方も変えてたりしますし、いやぁすごく面白いなぁと思いましたね。
またね、曲のほうもすごいんですよ。
めちゃくちゃ多彩ね。
私なんかが作る、もうただうるさいドラムと歪んだギターでゴリ押しするみたいなのと大違いです。
あの手この手いろいろな音が入っていて、細かくね、演出されているなぁと思うんですね。
この歳になって改めてこういう音楽を聞くと、こういう作品がすごく多彩で高度な技術によってできているんだということに改めて気づかされるんですよね。
メロディーにもね、不思議なフックがありますし、アレンジも一筋縄ではないというね、これね、もし自分で作ろうと思ってもなかなか作れないかもなぁなというふうに思いました。
だって発想力がいるもん、こういうの作るのに。
間奏にちりばめられているいろいろな音とかね、手法的にはまぁ古典的にありそうですけど、ノーマルに作ってるだけだったらなかなかこういうのを思いつけないかもなぁなんていうふうに思いますしね。
(以下、本編をお聞きください。)

YouTube再生リストで連続再生

こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
こちらで再生すると、現在アップされているコンテンツを連続再生することができます。


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