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Logo MarkSpinart YouTubePulse of Humanity「No Excuse」 - ラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲アーカイヴ

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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!

今回公開したのは…。
第74回 2018/6/10
Pulse of Humanity「No Excuse」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!

Pulse of Humanityさんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・Pulse of Humanity

Pulse of Humanity「No Excuse」

Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第74回 2018/6/10

[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、Pulse of Humanityさんで「No Excuse」という曲でございました。
いや、すごいっすね。
お〜っと思いましたね。
ちょっといいなぁと思います。
いやぁなにが面白いってね、この系の音像に女性のヴォーカルとスクリームな声を絡めて乗せるっていうのは、ありそうでなかったんじゃないかなと思うんですよねぇ。
で、このバランスが面白いんで、なんかこの音像としてはめっちゃくちゃ激しいんですけど、それに合わせてこう一般への親和性がね、一気にアップしたりとかしてると思うんですよ。
それなのにスクリームの声があることによって、そのヘヴィさというかね、激しさっていうのはより一層際立ったりなんかしてね、このバランスの作り方いいなぁと思いますよね。
昔、ヒップホップ系なんかでね、ありましたよね。
後ろでラップの方がずっとラップしてるっていうね、ああいうのをハードなこういうヘヴィな音でやるとこうなるっていう感じなのかなぁとも思いますし、こういうミクスチャー的な発想って、ひょっとしたらこう日本人じゃなきゃできないことなのかもしれないなぁなんて思ったりもしますんでね、そういう意味では、世界で戦えるような音像なんじゃないかなぁなんて思ったりしてました。
音もね、細かく面白い音がたくさん入ってるんですよ。
あれ?これなんだ?って思わせていただけるような部分がものすごくあるんですよね。
だから、いわゆる、昔ながらのプフォーマットに乗っかってるね、ヘヴィメタルとかのバンドではもうないっていうことも思います。
しかもかなり練ったんだろうなぁっていうのが随所に感じられてね、とってもあの聞いちゃいますね。
なんかすげーなって思います。
こんなことからもね、自分たちならではっていうものを作り出してやるぞっていうような、気概というか、そんなものを感じて、とてもこういう姿勢のバンド好きですね。
素晴らしいなと思います本当に。
(以下、本編をお聞きください。)

YouTube再生リストで連続再生

こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
こちらで再生すると、現在アップされているコンテンツを連続再生することができます。

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