連載記事2025/12/10
「ステキ」をベースに考えるインディーズ・マーケの肝
今年のエンタメコラム総まとめ 映画・ライブ・プロレス…
ヘヴィメタル、プロレス、モータースポーツをこよなく愛するマーケター。
常に、カスタマー(お客様)の心を揺らし、「ステキ」創りをストーリーをもって実現することで成功に導く活動をしてい...
野林徳行です。
「Spinart」にてマーケティングコラムの連載をさせていただいています。
136回目のコラムです。みなさんに向かって私の体験を振り返っても仕方がないんですが、エンタメ体験への感謝も含めて振り返ってみました。
基本的には映画館ではアクション映画しか見ないのですが、たまに妻の要望に応えてそうでないものも観ます。アクションものは今年も豊富。
「バレリーナ:The World of John Wick」ジョン・ウィックシリーズは全部観ているのですが、ちょっとタイトルが不思議だなと思っていたら、バレリーナのアクションもので、最後の方にジョン・ウィックがちょっと出るという映画でした。もちろん拍子抜けでなくて迫力満点でした。
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」これも全シリーズ観てます。安定の面白さ。恐竜の迫力とともに人間の愚かさと勇気をいつも感じることができます。
「F1(R) エフワン」ブラッドピット健在。架空の主人公のチーム以外はすべて現在のF1各チームのマシンが登場する映像に感動。そしてトップレーサーがたくさんちょい役で出ているところが斬新でした。
「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」トム・クルーズの自前スタントも健在。ほぼ同世代としての愕然とする若さやバイタリティーの差を感じます(笑)。
音楽系では、「レッド・ツェッペリン:ビカミング」まだ自分が洋楽に目覚めていないころのスーパーバンドなのでまさにビカミングの通り成り立ちから観ることができてほんとうに感謝でした。自分が歌うときに省いていたパートが、レコード会社にシングルを出させないためにジミー・ペイジがわざと入れたパートであったことが分かった衝撃はすごかったです。こちらコラムにもしています。
「レッド・ツェッペリン:ビカミング」を観てきました
アニメでは、「はたらく細胞」自分の体をケアしない自分として、細胞たちに申し訳ない気持ちになりました。とてもよいアニメです(笑)。そしてつい最近、「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」を観ました。これはアニメを一切見ない妻が最近は待ってしまったみたいで一緒に行きました。初期のころは鬼滅の刃のキャンペーンとかにもかかわっていたので観ていたのですが、世界観の広がり、登場人物の個性が半端なくレベルアップしていて人気の意味がよく分かりました。
また、今年最大の話題の映画「国宝」も妻の要望で言ったのですが、若手俳優ながら吉沢亮さんと横浜流星さんの演技がすごすぎて感動しました。中村獅童さんが、「歌舞伎の稽古はあんなものじゃない」と言いつつも、「ここまでやってくれたことには本当に感謝している」と発言していましたね。役者のすごさを感じました。一番他人に話した映画でした。
今年もたくさん会場に足を運びました。新日本プロレス、プロレスリングNOAH、スターダム、DDTプロレスリング、センダイガールズ、大日本プロレス、マリーゴールド、東京女子プロレス、タカタイチマニア、そして格闘技のK1。来年の1月4日で新日本プロレスのエース棚橋弘至さんが引退、オカダカズチカはアメリカへ、内藤哲也離脱、スターダムからは大挙してマリーゴールドに移籍。でもいい企業はちゃんと下が育ってくる。観客動員数はむしろ上がっている。新陳代謝をファンが感じられる象徴のような年だったかもしれません。
トッププロレス団体の相次ぐ大物選手の退団・引退 危機か新陳代謝か
年末年始はプロレスの集大成の堪能三昧
今年もヘヴィメタルライブの大御所には参戦しました。ニュースとしては、オジー・オズボーンのご逝去が世界中の人を悲しませました。同じ時期にプロレスラーのハルク・ホーガンも。改めて、R.I.P.。
昨年は、アイアン・メイデン、ジューダス・プリースト、サミー・ヘイガー、Y&Tなど次々に大物が来日しました。今年も、アクセプト、ナイトレンジャーなどが来日。まったく衰えていない迫力のライブを見せてくれました。ナイトレンジャーは日本公演はこれがラスト…なのですが、過去最高のライブパフォーマンスだったと思います。そして、ラウドパーク25開催。待ってました。ラウドロックの祭典ですが、過去はいろいろなジャンルのヘヴィメタルを存分の楽しめるフェスという認識ですが、文字通りラウドロックの祭典でした。グロウルメインの祭典ですね。そんな中でも元スレイヤーのケリー・キングのパフォーマンスが最高でした。やはり私はスラッシュメタルのリフが最高に心地よいのですね。
LOUDPARK2025 新しいうねり
さらに妻の要望で、インドのヘヴィメタルバンド ブラディ・ウッドにも参戦。人気ぶりにびっくりしました。
インドのヘヴィメタル来襲 そしてラウドパークへの期待
そしてヘヴィメタルではないのですが本当に感動したのが、シンディー・ローパーです。アートとミュージックの融合はさすがでしたし、72歳にしてこのパフォーマンス、「日本が大好き!」が伝わるステージ。ステキでした。
シンディ・ローパー 究極のアートとミュージックの融合がこれだ!
毎年恒例のおじさんバンドフェス「OJYFES」。いつも3曲ほど参加させてもらっています。今年は、レッド・ツェッペリンの「Whole lotta love」「Rock’n Roll」、レインボーの「Kill the King」。自分でも何となく「Whole lotta love」の磨きがかかってきました(笑)。楽しいですね。来年も1月に演る予定です。
おじさんバンドのフェスしました…いつまでも演奏! 若者とも演奏!
そしてこの「Whole lotta love」を、いつもコラムで紹介している大山峻護さんが私の還暦お祝い会をしてくれた時に何か歌ってくれということで、ステキな音楽家Yutaさんのピアノ(即興)1本で歌ったことがきっかけで大大山会(障害に苦しむ子どもたちへのチャリティ会)で900人の前で歌うことになりました。今までで一番たくさんの人の前で歌いましたね。
大大山会チャリティ アーティストが障害や困窮に苦しむ子供たちを救う
さらにその大大山会で私の次に歌ったGRAYのテルさんのそっくりさんにしてものまねの天才カズ・ロクサーヌさんに気に入ってもらい、彼のイベントでも歌わせてもらいました。NIRVANAの「Smells Like Teenspirit」
とHIDEの「ピンクスパイダー」というなかなか自分ではレアな歌を歌わせてもらいました。
カズ・ロクサーヌ(Kazz Roxxane)最強の天才ミュージシャン
11月にはLINXさんの新宿のメタルバー「GODZ」でのライブがありましたので行ってきました。昔はよく通っていた老舗の有名なメタルバーです。2ステージ、カバー曲もありで堪能しました。また語り合いたいです。
そのときのLINXのライブをバンマス沢木さんがコラムにしています。私の観客としての存在感まで記してくれています。
【プロドラマー×行政書士 二刀流物語】超!満員御礼!! 幸せな空間でした
LINXさんをもっと知りたければ、4回にわたるロングインタビューがSpinart動画部にありますのでご覧になってください。私と清水代表でインタビューしてます。全く終わる気配のない取材でした(笑)。
Crazy NOVA's 【NO Vanity!】#05 - LINX インタヴュー企画 第1回
Crazy NOVA's 【NO Vanity!】#06 - LINX インタヴュー企画 第2回
Crazy NOVA's 【NO Vanity!】#07 - LINX インタヴュー企画 第3回
Crazy NOVA's 【NO Vanity!】#08 - LINX インタヴュー企画 第4回
来年もたくさんのアーティスト、アスリート、経営者と出会いながら、ステキなストーリー創りをサポートしていきたいと思います。「どんな誰は何をしてあげるとなぜ幸せになるのか」の追求。みなさんのパフォーマンスがたくさんの幸せを創り出せますように! 来年もSpinartをよろしくお願いいたします。
ヘヴィメタル、プロレス、モータースポーツをこよなく愛するマーケター。
常に、カスタマー(お客様)の心を揺らし、「ステキ」創りをストーリーをもって実現することで成功に導く活動をしてい...
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