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Logo MarkSpinart YouTubeカカシカシカカ「Jack Song」- ラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲アーカイヴ

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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!

今回公開したのは…。
第92回 2019/12/10
カカシカシカカ「Jack Song」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!

カカシカシカカさんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・カカシカシカカ

カカシカシカカ「Jack Song」

Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第92回 2019/12/10

[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、カカシカシカカさんで「Jack Song」でございました。
いやぁオシャレ。
なんかちょっとかわいいというかね、かわいらしい感じもするという、ね。
曲の構造としてはちょっとあの小沢健二さんなんかあたりからメジャーになったジャンルの流れのようにあるようにも感じるんですけれども、ギターの音がですね、けっこう生っぽいので、もっと実体化感のある感じに仕上がってるなぁというふうに思いますよね。
間奏でワウを使ってみたりね。
このギターの方、実はけっこうロックなバックボーンを持っている方なのかもしれないなぁなんてことも思ったりしましたね。
これ、このままなんかの番組のエンディングテーマに使えそうですよね。
それぐらいシャレた感じというかね。
えっ? ギターの方ってこれヴァイオリンも弾くの?
じゃあこの入ってるストリングスの音って生弾きなんですかね。
それもすごいなぁ。
今ってやっぱり打ち込み全盛っていう時代でもありますんでね、たいていこうこういうストリングス系の音ってデジタルじゃないですか。
こうレコーディングだとバランス取っちゃったりするんで、違いってよく聞かないと分からないかもしれませんけど、これ、ライヴで聞いたらとんでもない個性だと思いますよ。
あのね、ヴァイオリンの音って生で聞いたりするとすんごい押しが強いのね、あれ。
でね、やっぱりヴァイオリンって、指1/3、1/4ぐらいずれると、もう音階が全然違っちゃうんでね、誰でも弾けるようなもんじゃないなぁって思ったんですよ、まぁ難しいです。
だからね、こっちを弾ける方がね、いるっていうのは、よそのバンドで絶対出せないすごい個性ですよね。
そういう意味でもまだまだいろんな面が出てきそうで進化しそうなバンドですね。
(以下、本編をお聞きください。)

YouTube再生リストで連続再生

こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
こちらで再生すると、現在アップされているコンテンツを連続再生することができます。

こちらの動画リンクが動作しない場合はこちらからご覧ください。
YouTube再生リスト


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