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Logo MarkSpinart YouTubeRowDis「1.5億キロメートル」- ラジオ「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲アーカイヴ

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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!

今回公開したのは…。
第99回 2020/7/10
RowDis「1.5億キロメートル」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!

放送を聞いて、アーティスト紹介ページに応援コメントをどうぞ!
RowDisさんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・RowDis

RowDis「1.5億キロメートル」

Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第99回 2020/7/10

[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、RowDisさんで「1.5億キロメートル」という曲でございました。
RowDisさんはですね、美しく汚れたサウンドを掲げて、Jazzを根底にRockやPopsを取り入れた独自のミクスチャーサウンドを奏でるということで、女性ヴォーカルとテナーSaxをフロントにキーボードやシンセサイザーの電子音を組み込んだ新しい形の5ピースのバンドということなんですけれども、まぁイントロからね、曲始まりあたりのところでなんかいきなりすごい印象的だなと思いましたね。
こういう始まり方いいですね。
今度使わせてもら…ダメ、パクっちゃw
ダメダメw
まぁ僕、今次の音作品も作ろうかなぁなんてボチボチ思ってるんですけど、こういうイントロがあったら、あ〜RowDisさんの奴をあいつはパクったんだなと思っていただければと思います。
でね、まずヴォーカルさんの声がいいですねぇ。
ややハスキーな成分の混じった声で、それを生かしたね、ちょっと張らない歌い方がすごい印象的ですし、ファルセットの使い方とかもね、なんか大人っぽいところがあったりとか、かと思えばちょっと子供っぽい雰囲気のところもあったりとか、表現の幅がめちゃくちゃ広そうだなぁということ思いましたね。
なんか生で聞いたらもっとすごい艶っぽかったりするんだろうなぁ、この声。
そんなことを思います。
それでやっぱりメンバーの中にSax吹きの方がいるっていうのはものすごい、他にはない特徴ですよね。
しかもすごい上手いですね。
このSaxの方、音がいいですね。
なんか艶っぽいおお音と思って、この間奏のね、Sax。
それまであったギターロックな感じっていうところがいきなり別の世界にガ〜って引っ張っていかれるようなそんな感じがしますね。
まああれですよねこれだけ他のバンドにほとんどいない特徴になるんでね、もっともっといっぱいSaxがガツガツ出てきちゃってもいいのかもしれないということを思いましたよね。
Saxってやっぱり楽器の特性上割とバックのカウンターメロディーみたいな使い方って多いんですけど、歌やね、ギターやベースとちょっとリフっぽくスリリングに絡みに合っちゃったりなんかしたら、これはそれこそ他にはない唯一無二な存在になるかもしれないなぁなんていう風に思いましたね。
(以下、本編をお聞きください。)

YouTube再生リストで連続再生

こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
こちらで再生すると、現在アップされているコンテンツを連続再生することができます。

こちらの動画リンクが動作しない場合はこちらからご覧ください。
YouTube再生リスト


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