2020/12/13
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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!
今回公開したのは…。
第103回 2020/11/10
After all,Tomorrow is another day.「Clover 5」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!
放送を聞いて、アーティスト紹介ページに応援コメントをどうぞ!
After all,Tomorrow is another day.さんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・After all,Tomorrow is another day.
Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第103回 2020/11/10
[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、After all,Tomorrow is another day.さんで「Clover 5」という曲でございました。
やっぱり甘噛むなぁw
過去にねぇ、いくつか発音するのが強敵っていうユニットあるんですけど、今回もなかなかチャレンジングなユニット名です。
もう全然言えません。
この後も何回か言うかも知れませんけど、その都度笑って頂ければと思います、ハイ。
キレ気味w
楽曲はねぇ、これがまた個性的で素晴らしいですねぇ。
一言で言ったら何だろう。
ケルトっぽいって言っていいのかなぁ。
この三拍子の感じがねぇ、マジで癖になりそうですね。
で、Aメロでは思いっきりそういったワールドミュージック的というかねケルトっぽいっていうかね、そういったその雰囲気を持っておきながら、Bメロのなんかこの切ない感じ。
ちょっとこう、グッとつかまれますよねぇ。
また歌い方もね、それを感じさせる、なんていうんですかねちょっとこう余韻が残るっていうか、この感じがたまりませんね。
基本的にA、B、2つのメロディーがベースになっている楽曲だと思うんですけれども、そのバックアレンジがまたすごい凝ってますよね。
シンプルに聞かせたり、思いっきりね、あのワールドミュージックっぽく聞かせてみたり、ブレイクしたり刻んだり、突然途中ですべてを止めてガーッと音を伸ばしたりですね、あズムパターンもいろいろありますし、音のトーンまで変えていたりですね、いやぁ、アレンジのバリエーションが本当豊かなんだなぁっていうふうに思いましたね。
引き出しが多いんだと思います、作り手の方の。
で、本当にね、音楽が好きな方なんだろうなぁってことを思いますね。
しかもね、それがね、さりげないんですよ。
サラッと聞いてたらそのまま気持ち良くサラ〜っとユタ〜っと気持ちよく聞けちゃうんじゃないかなというふうにも思うんです。
けれどもしっかり聞くとこりゃすげぇやって思うんですね。
これは高度でしかも素敵。
まぁ曲を作るようなこれくらいちゃんと考えて作りたいなぁなんて改めて思いましたしちょっと反省しますね。
(以下、本編をお聞きください。)
こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
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