2020/11/15
アーティストを支援するサイト「Spinart(スピナート)」が、主にYouTube上のチャンネルで展開する動画コンテンツの更新情報をお届けします。
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紫水勇太郎がパーソナリティーを務めるRadio Camnetのネットラジオ番組「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」。その番組内コーナー「今月の楽曲」でご紹介したアーティストさんを、その部分だけを切り出してYouTubeでアーカイヴ公開しました!
今回公開したのは…。
第102回 2020/10/10
月と徒花「少年の哲学」
以下のYouTubeリンクからご覧ください!
放送を聞いて、アーティスト紹介ページに応援コメントをどうぞ!
月と徒花さんの詳細はこちら。
アーティスト紹介・月と徒花
Radio Camnetのネットラジオ番組
「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」
第102回 2020/10/10
[ シミズのトークからの抜粋 ]
はい、月と徒花さんで「少年の哲学」という曲でございました。
まずタイトルが素敵ね。
「少年の哲学」ってね、なんかいろんなことを思いますよねこのタイトル。
素敵だなぁと思います。
で、バンド名もいいですね。
月と徒花ってね。
文学的だなぁってすごく思いましたね。
で、楽曲はね、いいロックサウンドですよね〜。
むちゃくちゃ軽快。
特にね、ギターの音が音いいなぁなんて思ったんですけど、ギターってね、その音の作り方で本当にいろんな表情が出せる楽器だと思うんですけれども、月と徒花さんのギターサウンドがね、この曲の方向性にぴったりな絶妙の歪み加減っていうんですかね、で、とっても気持ちいいなと思いましたね。
ギタリストにも個性があるんで、僕なんか割とかヘビィな音、ハードロックなギターが好きなんですけど…自分でやるにはですよ…好きなんですけど、ついついそういうのが優先して楽曲に合わないなんてこともあるし、僕の場合は逆に、ゴリゴリに合わせに行ったりなんかするんですけどね、合わせに行くっていうのは音を変えて合わせに行くんじゃなくて、無茶して合わないものを無理矢理合わせに、あの当てに行くって感じですかね、そんなことをやるんですけれどもね、月と徒花さんのこのマッチング具合っていうか、素晴らしいと思いますね。
いい歪み具合ですよ。
ホント素敵。
(以下、本編をお聞きください。)
こちらは「WOORKSシミズのわくわくWOORKStyle」今月の楽曲をYouTube再生リストにまとめたもの。
こちらで再生すると、現在アップされているコンテンツを連続再生することができます。
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YouTube再生リスト
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