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音にのせる胸のうち人間の中に人間。

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

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今回は、アタシの出産のお話を。
アタシの人生に大きく影響している事。
アタシは持病もあるので
子供はもたず、夫婦2人でって思って生活していた。
それが、ある日 妊娠。結婚3年目。
主治医に伝えなくちゃと病院へ。
前の日は、心配で眠れず(´ㅂ`;)
もし、妊娠継続が難しいなど言われたらどうしよう…と。
しかし、大丈夫だった!
「今は安定してるから大丈夫だよ」と。
泣きそうになる(;▽;)
総合病院なので、
そこの産科で産む事に。
主治医と産科の先生が連携。

何ヶ月かすると
つわりが…
そして、
熱が出てしまって下がらない状態が続いた。
そして、入院…
クリスマスと年越しを病室で過ごす事に(泣
しかも、食べれないし(;▽;)
薬の量が増えた。赤ちゃんには影響がない量。
とは言われても、心配だったなぁ。
熱も下がり、無事に退院出来た。

人間の中に人間…
これって凄いですよね…(笑)
お腹が大きくなってきて、
嬉しくて嬉しくて話しかけてたなぁ。
「これが幸せなのね…」なんて。
アタシって、独身の時、
友達の結婚式に行けば
「あ…アタシはこうはならないだろうな…ドレスなんて着れないんだろうな」と思っていた。めっちゃネガティブ(笑)
子どもだって、縁がないと思っていた。
そんなアタシがお腹が大きいのだ。

なんだろ…人並みの幸せって、自分に無縁だと思っていた。
それが、ウェディングドレスも着れて、
妊婦さんにもなれた。
人生とは、不思議だ。

妊婦の時は、本当に幸せ。
だって、まだ子育ての大変さを知らないんだもの(笑)

幸せな妊婦生活を送り、
そんなこんなで、予定日より4週間早く産む事になるのである。
破水したのだ。
翌日病院へ行き、そのまま入院になった。
そして、その翌日に産む事に。
朝、陣痛促進剤。
お昼頃、陣痛が始まる…
赤ちゃんが思っていたよりも小さく、
陣痛が来ると、赤ちゃんの心拍が弱るので
早く産んだ方がいいという事になり、
急遽、帝王切開になった(°∀°)
陣痛で苦しんでるところで
夫が慌ただしく、色んな書類にサインをしていた。

帝王切開なら早く麻酔してーー!!
と心で叫んでいた。いや、本当に言ってたかも(笑)
車椅子に乗って手術室へ。
これが辛い…痛い…
夫が、「頑張って!」と言ってくれたらしいが、アタシはそれどころじゃなく無視したらしい(覚えてない)
で…気づいたら、ベッド。
無事に産まれた!17時ごろだ。男の子。
赤ちゃんは1975gの低体重でNICUに。
翌日、車椅子で赤ちゃんに会いに行った。
もう、小さくて小さくて。

でもね、無邪気な動きは、
何よりも何よりも力強く感じた。
そして、
無限のエネルギーを秘めている感じ。

赤ちゃんは、1ヶ月NICUに。
アタシが先に退院した。
赤ちゃんは、順調に体重が増えて、無事に退院出来た。

赤ちゃんとの暮らしが始まった。
《赤ちゃんとの生活》に続く…

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ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
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