Logo Mark連載記事

Logo Mark音にのせる胸のうち不安ってなに?〜こんな時だからできること

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

続きを読む

いま、コロナウイルスで、
みんな不安。
不安になると、どうなるか。
まぁ、元気がなくなるよね。
でも、この逆もあるんじゃない?
それは、「怒り」。
怒りって、パワーがないと湧いてこない。色々押さえつけられてて、
そのパワーが行き場を無くして、
「怒り」になるのかな。
怒り=不安、なんだわ、きっと。
怒りって、いい事ないよなぁ。
ほんと疲れるもの。
思えば、ワタシの10代、20代は、「怒り」だった。
色で表すと、真っ赤な感じ。
パワーがあったんだわね。若いしね(笑)。
今は、そのパワーはない(笑)。

さて、どんな時に不安になるのか考えてみた。
「不安」て、未知なものに出くわした時になる。
今回のコロナウイルスもそうだ。
分からないって、すごく怖いんだね。
ワタシが、28歳で混合性組織結病を発症したとき、まさにこれだった。
病名を言われた時の帰り道、
車の中で泣いた。自然に泣き出してしまったのだ。
未知な事に出くわしたから。
先生から説明された時は平気だったのに。
頭では理解できなくても、心で感じていたんだね、きっと。
それが「泣く」という形で出てきたんだ。
問題はその先だ。
じゃあ、ずっと不安なままで生きていくの?というと、それはよくない。
どこかで、決めなきゃ。腹をくくるっていいのかな。
毎日、不安に暮らすのと、笑って過ごすのは、どっちがよいのか。
そんなの分かりきってる。
不安のまま暮らしてたら、また別の病気になるからね。
そう、いい事ない。
自分で病気を作り出してしまうのだ。
自分の身体を理解して、無理のないように明るく暮らすのがいいよね。
今回のコロナウイルスも、
ウイルスって見えないから、ほんと困っちゃう。
じゃあ、ずっと落ち着くまで不安な気持ちのまま暮らす?
心配だ、心配だ。
と思いながら暮らす?
これじゃ、違う病気になっちゃう。
気を付けること(手洗い・うがいなど)をちゃんとして、明るくいようよ。おうちの中だけでもさ。
深刻になったところで、なにも変わらない。
心の中まで変えなくてもいいんだ。
それから、明るい想像だっていくらでも出来る。
虹の上を歩いたり、大空を飛んだり。
ずっと想像して過ごしてたらヤバイ人だけど(笑)。
ワタシはこんな時、音楽がいい。
スッと遠い所に連れて行ってくれるし、
楽器を演奏したり、歌ったりしたら、
意識はそっちへ行って、不安が気持ちがなくなるから。
ワタシは音楽だけど、他にも色々あるよね。
とにかく好きなことをするのだ。
Netflixなどで映画を観る。
おうちのお掃除をする。
お菓子を作る。
などなど。
集中出来ることをやろう。
塗り絵もいいよね。

今、大変な時だけど、
自分の全部が不安になったり暗くなったりする事はない。
自分の心まで、渡さなくていいんだ。

今回、気付いた事。
ライブが出来なかったり、聴きたいミュージシャンのライブに行けなくなるって辛いって事。
ワタシは音楽に支えられてるって改めて感じた。
そういう時間、コロナが落ち着いた時でも大切にしていかなきゃな。

この記事への感想はこちらへどうぞ

この記事への感想を送る


ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

続きを読む