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Logo Mark音にのせる胸のうち子供への愛を歌った歌「生まれてきてくれてありがとう」

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

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ワタシが歌いたかったテーマ。
先日、その曲が完成した。

たくさんの色んな愛があるけれど、
ワタシは、母親が子供を思う愛が1番深いと思っている。
そして、そうであって欲しいと願望でもある。
この世に生まれ落ちて、初めて愛を注いでくれるのが母親。
人間が受ける1番初めの愛だ。
カラダに愛がたっぷり注がれて、日に日に増えていく愛は、やがてカラダに入り切れなくなって溢れ出し、周りの人にも愛が降り注ぐ。これ最高な循環。
みんなハッピー。
だから、母親の子供への愛情はとてもとても大切なのだ。

前にも書いたけど、ワタシは子育てがとても苦手だ。子育てというか赤ちゃんのお世話だ。1日の時間が長くて長くて、
「早く大きくなってー」と思いながら日々を送っていたのだ。持病もあってカラダが辛い中の赤ちゃんのお世話。大変だった…(泣

でもね、そんなワタシが、
「生まれてきてくれてありがとう」という歌を作ったのだ。
この曲を聴いて、今子育て真っ最中の方、「ありがとうなんて思えない」なんて落ち込まないで欲しい。
今、ワタシの息子は14歳。
今だからワタシはこの歌を歌えるのだから。
14歳て遅すぎるだろ(笑)。
でも、今しみじみと本当に息子を生んでよかったと思っている。
ワタシよりカラダは大きくなって力も強い。重いものを持ってくれたりとても頼りになっている。
そして、毎日、漫画のような事が起こり、お腹のそこから笑ってる。赤ちゃんの世話が辛かったワタシが大笑いしているのだ。
もう子育てが終わった方にも、聴いて欲しいな。
赤ちゃんの頃のお子さんを思い出して色んな思いが駆け巡り、心の中の奥の方にある忘れていたものに会えるかも。

曲が出来てからは、動画制作に取り掛かった。
写真は、息子が赤ちゃんの時のものを使った。その方がリアルだと思ったから。
息子は1975gという低体重で生まれたので、1ヶ月NICUにいた。1番の歌のところは、その時の写真を使った。
たまに、幼い頃のアルバムを見てみるのもいいね。
よくぞここまで育ってくれたって、
とても感謝の気持ちが湧いてくるから。
毎日の暮らしにだけ埋もれてしまわないで、たまに振り返ってしみじみするのもいい事だ。

とにかく、歌いたかったテーマの歌がやっとこ完成してよかった。
ものを創り出す事は、ワタシの人生を意味のあるものにしてくれる。

『生まれてきてくれてありがとう』

作詞作曲:ツルタハル
オカリナ&ギター&うた:ツルタハル

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ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
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