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Logo Mark音にのせる胸のうちオカリナを吹いてみよう

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

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吹く時に気をつけることは、大きくいうと3つ。
1.穴をきちんとぴったり指の腹でふたをする。
2.タンギングをする。
3.音程に合わせた息の量。

その1。
穴をきちんと塞げていなと正しい音が出ない。ピタッと指の腹で塞げるようにしよう。
わざわざ、目で穴が塞がっていないか見たくても、指の感覚で分かる様になって行くと思う。

その2。
タンギング。
トゥーと言ってみて。舌先が上の歯の後ろに付くよね。
それを、音の出だしに使う。
タンギングしないで演奏すると、どうなるか。全部がスラーなわけだ。
スラーとは、音を滑らかに繋ぐこと。
これを全部に適応すると、
なんともめりはりがなくなる。
そして、出したい音の音程がぴったり合ってる息の量が出来ていないと、
不安定な感じになる。
うにゃうにゃした感じ。
出だしは、タンギング。タンギングをしないで吹いてると、それが癖になってしまうから、是非ともやってほしい。
優しく吹きたい時は軽くタンギングしたり、色々表現出来る。

その3。
音程に合わせた息の量。
ただ吹けばちゃんと音階になると思ったら違うのだ。
低い音は、弱く。高い音は、鋭く細く。
正しい音程を知る事が大切だ。
この音の時は、この息の量。てな感じで感覚で覚えて行くと思う。
自分が出した音を、キチンと聴くこと。
吹きっぱなしではなく、自分の音を聴いて、「合ってるかな」と意識する。
息はユラユラしないように、真っ直ぐに出す。腹式呼吸で、お腹を意識して、お腹で支える。
息を吸った時、息が入ってお腹がぼわっと膨らむ。脇腹も膨らむイメージ。
よく分からない方は、仰向けに寝て呼吸をしてみるとお腹が動く。
それが腹式呼吸。
腹式呼吸じゃなくても吹けるけど、
腹式のほうが、音が安定する。

今回は、3つ書いてみた。
素朴な楽器のオカリナ。
奥が深い!!そこが魅力だ。

次回もオカリナについて書きます。 お楽しみに。

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ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
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