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Logo Mark音にのせる胸のうち「生まれてきてくれてよかった」と伝えよう!〜自己肯定感の高い子にするには

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

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初めに言っておきましょう。
ワタシには、14歳になる息子がいるのだが、子育ては、苦手です!(笑)
以前のスピナートにも大変だった頃を書いているので読んでみて。
赤ちゃんとの生活… 産んでから気づくの巻

そんなワタシが気付いたこと。

自己肯定感の事。
これって自分の根っこ。カラダの真ん中の芯みたいなもの。
自己肯定感の高い人は、自分の事がちゃんと好き。だから、人にも優しくなれる。人の事もちゃんと認められる。
「優しい子に育って欲しい」と願っている親は多いだろう。まさに、それの事。
反対に自己肯定感が低いとどうなるか。
きっと、とっても投げやりな生き方になるんじゃないかな。
せっかく生まれてきて、
自分の事を好きになれないって、
とっても悲しい事だ。
自分が自分を嫌ったら、だれが味方でいてくるのだ?
きっと生きるのが大変になるんじゃないかな。

で、
子供の自己肯定感が高くなるには、
どんな方法があるのか。
息子に、自分の事が好きか聞いた時、
「うん!すき!!」って答えたんだ。
笑顔で当たり前のように好きって答えたんだ。
「わー、いいね!ステキなことだね」と息子に言った。
子供は、希望に満ち溢れている存在であるべきだと思う。
そんな子供が自分の事が嫌いだなんて思っていたら、こんな悲しい事はない。
否定しながら生きてるっていうのかな。

ワタシは、息子に、
「自分の事を好きになるんだよ」とは教えてはいない。
では、なぜ「自分の事が好き」と答えるのか考えたら、分かった!
ワタシは、よく息子に、
「本当に生まれてきてくれてよかったー」と言っているのだけど、これだと思った。
改まった会話じゃなく、ほんとに普通の会話で普通に言っている。
だって、本当によかったと思っているから。それをただ思っているだけじゃなくて言葉で伝えている。

人は、自分が生まれてきた事で、
周りが幸せになるんだ、認められてるんだ、と感じる事が一番大切なのかも。
自分の存在を肯定してもらえる事。
みんなそんなふうに育ったら、とてもいい世界になるだろうな。そんなふうに育った人が親になりまた子供に伝える。
そうやってじゅんぐりじゅんぐり。

自分が生まれてきただけで喜ばれる。
なにをしなくても、生まれてきただけで喜ばれる。なんの条件もなく生まれてきただけで。

子育て中の方たち、
どんどん子供に言おうよ!!
「生まれてきてよかったよー」って。
そして、ある時聞くのだ。
「自分のこと好き?」と。
きっと「好き!」って答えるよ!
さぁ、実験してみて。

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ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
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