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Logo Mark アーティストの主張 花咲 愛実・まさかの!インドネシア語を意訳した楽曲「JASMINE」制作秘話

アーティストの主張

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「ア...

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最近、少しばかり某SNSの配信にハマっている私。
人気があるわけでは決してないが、気の合う仲間と雑談LIVEをしている。

病気により、ひきこもりの私にとっては来てくれたリスナー様と笑い合うことが、治療の一環になるのではないかと考えている。

そんなある日、度々LIVEに来てくれているインドネシアの方から、唐突にこんな依頼が来た。
彼の名前は、アディティアであった。

「はなちゃん。ぼくのうたを、うつくしい、にほんごに、してくれない?」
と…。

私は、英語さえままならない程、学がない。もちろんインドネシア語など到底分からない。

しかし、答えは「YES」一択だった。理由は、面白いと感じたからだ。

「YES! あー、アディティア…Longtime…Please?」
自分としては、「少し時間が欲しいよ。」と伝えたかったのだが、英語力の無さに脱帽した。

アディティアは、翻訳機などを使いこう伝えてきた。
「僕の作品をDMで送るよ。そこには英語訳がついているから。」と。

なるほど、そうか…厳しいなと感じた。

他のリスナー様もいらしたので、
「そうですね。面白いとは思います。しかし、日本語というものは、世界的に見るとかなり難しい言語であり、更に訳し作詞するとなると…、そのものの構成が独特ですからね。他の国は、言いたい事を先に述べるのに対して、日本語はその逆ですよね。ましてや、間に英語訳があるとなると…すでに、直訳は破綻している可能性が高いと思います。」
と笑いながら話した。

LIVEが終わり、すぐにアディティアの曲を聴き、歌詞(英語)が切り替わるところでスクショを撮った。

それをAIに、纏めて和訳として出して貰った。

その原曲歌詞の英語訳は、下記のようなものであった。

「あなたの甘い笑顔を見ると、私の心を叩くささやきがあります。
 あなたがあなたの近くにいることを望むとき それが私の気持ちだと感じますか?
 あなたはいつもそこにいて、それをほとんど忘れません。
 私はこのフレイバーを冒すことができます。
 あなたが鈍いハムであるとき。
 そして、私はすべてに向き合おうとします。
 あなたが私のためではないと知った時、私はこのフレイバーを手に入れようとしました。
 あなたがいつも私をほしがっているとしても 私はあなたに対するあなたの感情をなだめようとします。
 たとえ私が知らないことを知っているとしても...私はできます。
 私はこの味をディスることができます。鈍いハムの時は。
 そして、すべてに立ち向かうように努力してください。(一部抜粋)」

ねぇ…。
「鈍いハムってなに!?」
爆笑してしまった。
人の作品を笑ってはいけないが、おそらく翻訳機能の問題であると推測する。または彼の英語訳が実際と異なった可能性もある。

また、作詞の構成もぐちゃぐちゃであった。どこがメロかサビかの判別も不能。同じ単語が無作為に登場…。

ただ唯一、解かったのはこの歌詞が片思いを歌った「LOVE SONG」であるというニュアンスだけだった。

これは、もはや「翻訳」は不可能。無理やり「意訳」に変更した。
※この依頼には、金銭は伴っていない為、自由にやらせて頂きました。

一瞬、本当に「ハムの歌だったら…どうしよう。」という不安だけがあった。

私がニュアンスだけで書いた
「意訳」が下記の作詞である。


Title:「JASMINE」

君の笑顔を見た時
僕の心を風が通り抜けるように
だけど確実に強く胸を叩くような衝撃の存在に気付いてしまった

僕は君の近くに居たい
君は僕の熱い情熱に気がついて居るのかな?

僕はこの溢れる温度を
片時も忘れられないんだ

君は時として鈍い心で
僕を悩ませる
でも僕は君を真っ直ぐに見つめて居るよ
それは…
君の香りが美しい
JASMINEだと思うから
君の全てを受け入れたいんだ

僕の気持ちに気がつかない
でも本当は
焼き付くような恋がしたいと君が願っている事を僕は知っているよ

僕は君に分かって欲しい
君がいくら違う景色を眺めて居ても

僕は君の瞳に映りたい
片時も忘れられないんだ

君は時として鈍い心で
僕を苦しめる
でも僕は君へ立ち向かう事を決してやめないよ
それは…
君の姿が真っ白なJASMINEだと感じるから
君の全てを受け入れたいんだ

君は僕にとっては
「高嶺の華」さ…
だけど僕には
君しか
見えない 見えない 見たくない

君は時として鈍い心で
僕を悩ませる
でも僕は君を真っ直ぐに見つめて居るよ
それは…
君の香りが美しい
JASMINEだと思うから
君の全てを受け入れたいんだ


である。

タイトルもよく分からなかったので勝手に「JASMINE」とつけた。
ジャスミンは、インドネシアの国花である、白または、クリーム色の良い香りのする素敵な花だ。

これを、商用利用可能AIを使い楽曲にした。
プロンプトは、「ギターベース、男声、パンクロック」にした。

厳選し、楽曲にしてアディティアに、
「英語訳が破綻していたから意訳としてしか書く事ができなかったよ。楽曲にしてみたけど、歌詞だけ使用も大丈夫だからね。」
など、様々な説明と、日本語の歌詞、更にそれをインドネシア語にした文章を送った。

数時間後、アディティアから、
「ありがとう。素晴らしい。」
と返ってきて、とてもホッとした。

もはや…この作品は【意訳】とも言えないのは明白だったが、言葉の通じないアディティアとのcollaborationは、とても楽しかった。

「"Musik melintasi batas negara. Terima kasih kepada Aditia tersayang. Megumi Hanasaki"
 (訳:音楽は国境も超える。
  親愛なるアディティアに感謝。花咲 愛実)」

【collaboration・作詞】「JASMINE~Aditia & MEGUMI HANASAKI~」

出来上がった楽曲は、こちらである。

原曲:Aditia
意訳・作詞:MEGUMI HANASAKI
作曲・歌唱:Suno Al
画像イメージ:Gemini

総制作時間は約4時間。
ハムには、すっかり翻弄されたが、実に楽しい作詞をさせて頂く事が出来た。
とても、良い経験だった。

「Terima kasih,Aditia.」
(ありがとう、アディティア。)

【花咲 愛実】


花咲 愛実の詳細はこちら。
アーティスト紹介・花咲 愛実
オフィシャルサイト
花咲 愛実 note

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