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音にのせる胸のうち古いものに惹かれる

ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
結婚、出産を経て子育てに専念。11年...

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特に日本の古いものに惹かれる。
我が家にある家具では、
唯一の嫁入り道具である食器棚。一目惚れして買ったもの。
それからタンス。これは、キッチンで使っている。
あと、本棚。近所の手芸屋さんの閉店セールへ行ったとき、よく手芸の雑誌なんかが置いてある棚がいい感じで、お店の方に売っているか聞いたら、持って帰れるなら、ただでいいよと!母とエッチラオッチラ持ち帰った(笑)

古いものって、今は製造してないので、
出逢った時に買わないと。『ザ・縁!!』

どうして惹かれるのか…。
惹かれるものに理由なんてないと思うけど、
考えてみると、
ワタシの母の生まれたところは、福島県の南会津。
かやぶき屋根の家。
200年の歴史のある家。
幼い頃から、長いお休みの時に泊まりに行っていた。この頃の記憶がずっとあるからなのかなと思ったりもする。
自然豊かなところで、川に入って遊んだり
さわの水を飲んだり。
小学校のとき、おばあちゃんちの事を作文に書いた。先生からのコメントで、
「恵まれたところで羨ましいです」と書かれてあった。
ワタシは、他の人もみんなおばあちゃんちは、こういう田舎なんだと思っていたので、
それが違うと分かり、とても驚いた(笑)

今はもう建て直しされて違う家になってしまったけれど、
その家は、福島市有形文化財として福島市民家園に建っている。これってすごい事だ。とにかくなくならないでいてくれて嬉しい。

最近は、カフェも古い家を利用しているところが多い。
ワタシの好きなカフェも
やっぱり古い家具を使っているところが多い。なんとも落ち着く。
カフェ自体も古い家で、木の窓枠とか、床の感じとか、たまらない(゚∀゚)
懐かしむ気持ちが好きなんだな、きっと。
ノスタルジーに浸る…❤︎

幼い頃に感じた気持ちを、思い出させてくれる古いものたち。
愛おしい時間をワタシにくれるのだ。

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ツルタハル

小中高を通して吹奏楽部に所属し音楽の楽しさを知る。20代から本格的に音楽活動開始。主に美術館、カフェ、レストラン、ホテル等で演奏し好評を得る。
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